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行財政構造改革は、時代の変化に対応し、県民の要請に的確に応えることができるよう、持続可能な兵庫の基盤をつくるための取組みです。
兵庫県では、平成20年度に全国で初めて「行財政構造改革の推進に関する条例」を制定し、行財政構造改革の取組みの着実な推進と適切なフォローアップを図っています。
震災で悪化した財政を立て直しながら、未来をひらく施策を積極的に展開することで、「安全元気ふるさと兵庫」の実現をめざします。
県民の皆様のご理解とご協力をお願いします。
平成30年9月に作成した「行財政構造改革の検証」に、平成30年度決算を反映させ、改めて11年間にわたる改革の成果としてとりまとめました。(令和元年10月)
行財政構造改革の推進に関する条例に規定する改革の最終年である2018(H30)年度を迎えたことから、11年間(H20~30)の改革の成果と今後の課題や取組方向をとりまとめました。(平成30年9月25日)
(参考)検証結果の概要(リーフレット)(PDF:1,342KB)
第3次行革プランの策定から3年目にあたる平成28年度において、社会経済情勢の変化や国の政策動向等を踏まえ、行財政全般にわたる総点検を行い、「最終2カ年行革プラン」を策定しました。(平成29年3月22日)
最終2カ年行革プランについて、平成30年度当初予算編成に伴い、平成30年2月定例県議会の議決を経て、以下の変更を行いました。
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