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更新日:2016年8月12日

ひょうご県営住宅整備・管理計画

「ひょうご県営住宅整備・管理計画」に基づく県営住宅ストックの効率的、効果的な整備

1 計画の見直し

 平成23年度に改定した「ひょうご21世紀県営住宅整備・管理計画」(平成23~32年度)に基づいて県営住宅の整備・管理を推進してきましたが、少子高齢化・人口減少に加え、住宅ストックの老朽化や入居者の高齢化による団地内活力の低下の問題、さらには行財政構造改革や地域創生に係る動向など、県営住宅を取り巻く状況の大きな変化に的確に対応するため、新たな10か年計画として平成28年5月に改定しました。

2 計画期間

 平成28年度から平成37年度までの10か年。(概ね5年で見直し)

3 計画の位置付

 県営住宅の役割と目指すべき方向や、事業展開、整備・管理の方針を示し、今後の県営住宅の整備・管理を推進するための任意計画。

4 県営住宅整備・管理の目指すべき方向

 総住宅戸数に占める県営住宅の割合が全国平均を上回る現状や将来的な世帯数の減少・空き家の増加などの県営住宅を取り巻く環境の変化に加え、広域的な行政の役割や民間賃貸住宅への円滑な入居支援の充実など県民生活への影響も考慮し、本計画期間内の県営住宅の管理戸数を48,000戸程度とし、次の5つの目指すべき方向を定め、県営住宅の整備・管理を進めていきます。

(1) 誰もが安全で安心して暮らせる住まいの提供
     ◇耐震化の推進(耐震性に課題がある住棟の耐震改修又は建替の早期実施)
     ◇震災の教訓を活かした防災等に配慮した整備(かまどベンチの設置等)
  ◇バリアフリー化、高齢者の安全性確保の推進(住戸・共用部への手すり、EV設置等)
  ◇防犯に配慮した住宅の整備(EV内カメラの設置等)
  ◇公平かつ適正な入居管理の推進

(2) 地球環境・エネルギー問題への配慮
  ◇LED照明等の省エネルギー設備の採用(建替時等において屋外灯及び共用部灯をLED化)
  ◇太陽光発電・屋上緑化・グラスパーキング等の導入
  ◇環境に配慮した県産木材の活用

(3) 次世代につなぐストックの有効活用・長寿命化
  ◇長期活用の推進
  ◇多様な整備手法の検討(効率的な非現地建替などの検討)
  ◇適切に使うための管理体制の構築(ハード・ソフトの適切なマネジメント)
  ◇エネルギー小売自由化への適切な対応(団地自治会等への周知やモデルケースの試算・提示等)

(4) 福祉施策や地域のまちづくりとの連携
  ◇ミクストコミュニティを実現する型別供給の推進(供給比率 S:M:L:O="2:5:2:1)
  ◇災害復興公営住宅等における高齢化対策
  ◇いきいきした地域コミュニティ形成への支援

(5) 地域創生への対応
  ◇県営住宅における三世代優先入居の推進(県外在住者も応募できるよう入居要件を緩和)
  ◇県営住宅を活用した移住・定住者の受皿整備

 

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お問い合わせ

部署名:県土整備部住宅建築局公営住宅課

電話:078-230-8455

FAX:078-230-8466

Eメール:koeijutaku@pref.hyogo.lg.jp