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更新日:2012年5月2日

被災宅地危険度判定制度について

被災宅地危険度判定とは

被災宅地イメージ

災害対策本部が設置されるような大規模な地震又は豪雨等のため、宅地が大規模かつ広範囲に被災した場合に、被災宅地危険度判定士を活用して被害の発生状況を迅速かつ的確に把握し、危険度判定をすることによって、二次災害を軽減・防止し住民の安全を図ることを目的としています。

被災宅地危険度判定士とは

被災宅地危険度判定士は、被災地において、地元市町長又は、都道府県の要請により被災宅地危険度判定を行う技術者です。
被災宅地危険度判定士は、被災宅地危険度判定連絡協議会又は、都道府県知事が実施する養成講習会を受講し認定登録をうけた、土木、建築等の技術者です。
兵庫県では、主に国、地方公共団体、都市基盤整備公団等の技術職員を対象として、判定士の養成を行っています。

判定について

判定を実施する時期は

地震時:余震またはその後の降雨による二次災害を防止する観点から、本震後直ちに行います。
豪雨時:災害発生後、直ちに実施します。


判定作業は

判定作業は、2~3人が1組になって、調査表等に定められた基準により、客観的に判定します。
その際、危険と思われる宅地には立ち入らないで調査することもあります。


危険度判定の対象は

擁壁・のり面等を含む建築物の敷地(宅地)が対象となります。


判定結果の表示は

被災宅地危険度判定の結果については、三種類の判定ステッカーを宅地等の見やすい場所に表示し、当該宅地の使用者・居住者だけでなく、宅地の付近を通行する歩行者にも安全であるか否かを容易に識別できるようにします。
また、判定ステッカーには、判定結果に基づく対処方法についての簡単な説明や二次災害防止のための処置についても明示します。
なお、判定結果に対する問い合わせ先もステッカーに表示します。

ステッカーの種類

ステッカーの種類

「危険」

「この宅地に入ることは危険です」との旨を表示します。


「要注意」

「この宅地に入る場合は十分に注意して下さい」との旨を表示します。


「調査済」

「この宅地の被災程度は小さいと考えられます」との旨を表示します。

お問い合わせ

部署名:県土整備部住宅建築局建築指導課

電話:078-362-3646

FAX:078-362-4456

Eメール:kenchikushidouka@pref.hyogo.lg.jp