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中播磨県民センター

應聖寺の沙羅(夏)

應聖寺の沙羅(福崎町)

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センター長メッセージ

田中センター長

~家島のいま 姫路のうまいもの~ 

雨に濡れたあじさいの風情ある姿が楽しめる季節となりました。

 

近頃、姫路あるいは播磨の”うまいもの”は何か、とよく聞かれます。私は”日本酒”&”さかな”と答えています。 

 

 十数年ぶりに、家島を訪れました。旧家島町は、平成18年3月に姫路市と合併し、10年余が経ちました。家島諸島は、家島本島・男鹿島(たんがじま)坊勢島(ぼうぜじま)・西島の有人4島と無人島の23島を合わせて“四十四島(しあわせのしま)”とも称されています。

 かつては、採石業と漁業が主であり、50年前は1万人を優に超えた人口も、今や約半数の5,300人となりました。かつて栄えた採石量は往時の1/10程度となりましたが、漁業はまだまだ元気です。坊勢サバ、華姫サワラ、白鷺ハモ、牡蠣・海苔など、まさに海の幸の宝庫です。例えば、ハモは淡路が有名ですが、実は身の乗りはそれ以上です。

 播磨灘は瀬戸内海でも屈指の「豊かな海」です。逆に言えば、まさに「ブランド化」が大きな課題です。

 

 先日、海を活かした観光や地域づくりについて、知事と地元の観光・漁業関係者や地域活動家の皆さんと意見交換を行う「さわやかトーク」を行いました。

その中で主な意見としては、次のとおりです。

・お客さんは来ていただいているのに、朝食を待ってもらっている。食べるところが少ない。

・観光は「家島」1島に集中しがちである。

・「坊勢」は、漁業が観光の取り組みと一体でない。

・姫路と家島地域を結ぶ離島航路は片道1,000円前後。一方で船は赤字体質。

・若者や後継者不足が課題。  などなど

 「今すぐできる対策と時間をかけて計画的に進めて行くべき課題の交通整理を行っていく」ことを約して島をあとにしました。

ブランド化は、家島地域に限った課題でありません。素晴らしい食材、隠れた資源を生かしきらねば、と思案する毎日です。

 

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