東播磨地域の紹介

 東播磨地域とは

3市2町（明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町）からなる東播磨地域は、兵庫県の臨海部中央に位置し、南が瀬戸内海、東は神戸市、西は姫路市、北は三木市、小野市、加西市の各市に接しています。
管内東部には子午線が通り、中央部には県下最大の河川「加古川」が流れ、流域には播州平野が広がっています。南部は播磨臨海工業地帯の中央にあり、製造業が盛んです。
また、いなみ野台地では、県下最大規模の「加古大池」をはじめとする多くのため池が集中しており、地域全体が豊かな水辺空間に恵まれています。
以下に各市町のホームページや、オフィシャルホームページへのリンクを掲載しています。
 

 東播磨地域の観光
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「まるごと東はりま」（外部サイトへリンク）

ため池について
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いなみ野ため池ミュージアム運営協議会（外部サイトへリンク）

明石市

 

※明石市・明石観光協会のページへリンクしています。
明石市の概要（外部サイトへリンク）
観光（外部サイトへリンク）
統計情報（外部サイトへリンク）

加古川市

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