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兵庫発祥のコト・モノを紹介します。 |
ロッククライミングを日本で初めて紹介したのは、1924(大正13)年に神戸で結成された「ロック・クライミング・クラブ(RCC)」。中心人物の藤木九三は六甲山の岩場を「ロック・ガーデン(現芦屋ロックガーデン)」と名付け活動の場とし、その技術をまとめた本が「岩登り術」!今でも芦屋ロックガーデンは多くの登山客に愛され、週末には渋滞も起こるほどです。
兵庫五国の個性を切り口に、地域の魅力を再発見するプロジェクト「U5H(兵庫五国連邦)」の公式サイトでも紹介中!
詳しくはU5Hのページ(外部サイトへリンク)から
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