ホーム > まちづくり・環境 > 道路・港湾・河川 > 道路整備 > 無電柱化推進計画

ここから本文です。

更新日:2019年7月12日

無電柱化推進計画

兵庫県無電柱化推進計画(2019~2023)

これまでの取組み

  • 昭和61年から国の電線類地中化計画に基づき事業を実施。平成21年度からは県において無電柱化実施プログラムを策定し、電線共同溝による地中化を進めてきた。
  • 近年、災害の激甚化・頻発化、高齢者・障害者等交通弱者への配慮、訪日外国人を始めとする観光需要の増加等により、無電柱化の必要性が増している。
  • 平成28年12月、「無電柱化の推進に関する法律」(以下:無電柱化法)が施行され、国では、平成30年4月「無電柱化推進計画」を策定した。
  • これまでに県全体で約450km(うち、県管理道路は約89km)の無電柱化を実施している。

目的

県の無電柱化を推進していくため、無電柱化法第8条の規定に基づき、優先的に取組む箇所の考え方や無電柱化推進に関する方針をとりまとめる。

対策箇所の選定

道路管理者や電線管理者などの関係者の協力と適切な役割分担のもと、下記の箇所を優先して整備する。

  • ア 防災機能の強化・向上
    災害時に電柱倒壊による道路閉塞を防ぎ、避難や救急活動、物資輸送の円滑化を図る。
  • イ 安全で安心な歩行者・自転車通行空間の確保
    幅員の狭い歩道や歩道のない道路、バリアフリー化の必要な道路等における歩行者等の安全通行のため歩行空間を確保する。
  • ウ 良好な景観の保全と形成
    良好な景観を保全・形成し、地域の魅力アップを図る。

目標

県下約100kmの無電柱化に着手する。(うち県管理道路の約38kmに着手する。)

【計画延長の内訳】

優先的に取組む箇所(施策)

延長

うち県管理道路

(ア)防災機能の強化・向上 73km 34km
(イ)安全で安心な歩行者・自転車通行空間の確保 54km 21km
(ウ)良好な景観の保全と形成 11km 4km

合計

約100km

約38km

※延長は、(ア)、(イ)、(ウ)の重複を含むため、合計値は整合しない

対策内容

  • ア 無電柱化事業の実施
    • (ア)電線共同溝方式の整備
      標準的な無電柱化の手法として、電線共同溝による地中化を推進する。
    • (イ)新たな手法による無電柱化
      電線類地中化の低コスト手法の活用や裏配線や軒下配線等の新たな手法の導入について検討する。
  • イ 道路の占用の制限等
    防災上重要な道路については、新設電柱を認めない。
    • ※道路法第37条及び無電柱化の推進に関する法律11条による占用の禁止又は制限
      緊急輸送道路のうち、県が管理する道路の全てについて占用を制限する区域に指定済み)

主な対策箇所

県民局名

路線名

事業場所

阪神南

都市計画道路尼崎伊丹線

尼崎市御園町昭和通

阪神北

県道門戸

宝塚市小林大吹

東播磨

国道2号

明石市和坂西明石町

北播磨

県道三木宍粟線

小野市中島町

中播磨

都市計画道路城東

姫路市河間

西播磨

県道御崎加里屋

赤穂市加里屋

但馬

県道豊岡竹野

豊岡市城崎町湯島

 

対策箇所一覧

対策箇所一覧表(PDF:64KB)

記者発表資料

記者発表資料(PDF:332KB)

無電柱化推進計画

無電柱化推進計画(PDF:1,468KB)

パンフレット

パンフレット(PDF:909KB)

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

部署名:県土整備部土木局道路企画課

電話:078-362-3514

FAX:078-362-3948

Eメール:dourokikaku@pref.hyogo.lg.jp