ホーム > 防災・安心・安全 > 防災 > 防災対策 > 第4次山地防災・土砂災害対策計画(令和3~7)【砂防課所管分】

ここから本文です。

更新日:2021年5月27日

第4次山地防災・土砂災害対策計画(令和3~7)【砂防課所管分】

兵庫県では、平成21年台風第9号などによる災害を教訓に策定した「山地防災・土砂災害対策計画」に基づき、砂防堰堤等の整備による自然災害に備える強靭な県土の構築を推進してきました。これまでの第1次から第3次までの計画(H21~R2)で、人家等保全対策など737箇所において整備に取り組んできました。
近年、気候変動に伴う豪雨の増加に伴い、土砂災害も激甚化、頻発化していることから、国の「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策(R3~7)」も活用し、「第4次山地防災・土砂災害対策計画」を策定しました。引き続き県土の強靭化を推進し、県民の皆様の「いのちとくらし」を守ります。

 

計画概要

  • 人家等保全対策 373箇所
    土砂災害特別警戒区域に指定された谷出口周辺やがけ直下に人家がある箇所、もしくは土砂災害警戒区域内に要配慮者利用施設、緊急輸送道路がある箇所等の緊急性の高い箇所を優先して整備

 

これまで実施してきた計画

山地防災・土砂災害対策緊急5箇年計画(平成21~25)

平成21年の台風第9号災害の被災渓流や、災害時要援護者関連施設保全対策のうち緊急性の高い箇所などで対策を実施しました。

  1. 台風第9号被災渓流対策 20箇所
  2. 流木・土砂流出防止対策 31箇所
  3. 災害時要援護者関連施設保全対策 100箇所
  4. 人家等保全対策 101箇所

 

第2次山地防災・土砂災害対策5箇年計画(平成26~29)

未対策箇所のうち、災害発生時の影響が大きい谷出口周辺やがけ直下に人家があるなど緊急性の高い箇所で、砂防堰堤やがけ崩れ対策施設を整備しました。
また、平成26年8月丹波市豪雨災害を受けて計画を拡充し、未対策箇所の整備を強力に推進しました。
さらに、一部計画を前倒しすることにより、計画を4年間(平成26~29)に見直し、事業効果の早期発現を図りました。

  1. 人家等保全対策 235箇所
  2. 災害対応 28箇所

 

第3次山地防災・土砂災害対策計画(平成30~令和2)

土砂災害特別警戒区域に指定された谷出口周辺やがけ直下に人家があるなど、緊急性の高い箇所で砂防堰堤やがけ崩れ対策施設を整備しました。

また、平成30年7月豪雨や国の「防災・減災、国土強靭化のための緊急3か年(H30~R2)」等により、計画を一部前倒し整備を加速化させ事業効果の早期発現を図りました。

  1. 人家等保全対策 222箇所

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

部署名:県土整備部土木局砂防課

電話:078-362-3544

FAX:078-362-4281

Eメール:sabouka@pref.hyogo.lg.jp