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更新日:2018年4月13日

阪神北地域の伝統文化

 阪神北県民局では地域文化を次世代に伝承し、住民のふるさと意識を高めるため、地域の伝統芸能や伝統行事等を担う団体に対して助成する「阪神北ふるさと文化の伝承事業」を平成29年度から始めました。

 このページでは助成した団体が保存・伝承している伝統文化の内容や各団体の取り組みについて紹介しています。

 平成30年度阪神北ふるさと文化の伝承事業募集についてはコチラ

平成29年度助成対象

①ケトロンまつり(宝塚市)

  • 内容
    ケトロンまつりの様子1 燈籠会の一種で疫病除けとして江戸時代から300年以上続いている健康祈祷の念仏行事です。
     宝塚市北部の大原野地区の子どもたちが西部組、中東部組に分かれ9人体制で念仏行人を構成し、約1時間かけて宝山寺の山門から本堂まで続く階段を少し上っては立ち止まりを繰り返しながら、地域の人々の健康を祈る念仏を唱えます。昭和51年、宝塚市無形民俗文化財に指定されました。
     例年8月14日の18時30分~21時00分に宝山寺で行われます。
  • 動画記録
     ケトロンまつりの動画記録はコチラ(外部サイトへリンク)
  • インタビュー記事
     宝塚市大原野ケトロン保存会平井清文会長のインタビュー記事はコチラ
  • 広報ちらし
     ケトロンまつりの広報ちらし(A4両面)はコチラ(PDF:2,169KB)

 

②安倉音頭(宝塚市)

  • 内容
    安倉音頭の様子(サマーフェスタ)5 安倉音頭は宝塚市南部の安倉地区に伝わる摂津音頭の総称です。摂津音頭は宝塚市川面池田地区の伝承で、当時多発していた火事を収めるため千吉稲荷大明神に踊りを奉納するようになったのが起源と言われています。
     大太鼓、小太鼓、歌い手、踊り手で構成され、小太鼓は地元の子ども会、その他は婦人会などの地域の大人がボランティアで担当します。踊りは稲が実って稲刈りをする時の様子を表現しており、「チョイトカケタ」というはやし言葉が特徴です。
     例年8月20日(当日が土・日の場合は翌月曜日)に開催される「宝塚サマーフェスタ」内で、20時30分ごろに行われます。
  • 動画記録
     安倉音頭の動画記録についてはコチラ(外部サイトへリンク)
  • インタビュー記事
     安倉音頭保存会岡本康夫会長のインタビュー記事はコチラ 
  • 広報ちらし
     安倉音頭の広報ちらし(A4両面)はコチラ(PDF:2,160KB)

 

③六斎念仏~ひっつんつん~(川西市)

  • 内容
    六斎念仏(ひっつんつん)の様子3 平安時代から鎌倉時代の間に京都で始まり、戦前まで北摂地方にも広く分布していた、太鼓を叩きながら念仏を唱えるという音楽性豊かな伝統芸能です。
     鉦を持った「カネウチ」2名、太鼓を手にくくりつけた「タイコウチ」複数名で構成され、「カネウチ」の一人「サンヒキ」が念仏を唱えた後、太鼓方が念仏を唱えながら太鼓を上下左右に動かして演奏します。
     例年8月13日の18時~20時に加茂墓地公園、阿弥陀寺、常忍寺の順番で行われます。 
  • 動画記録
     六斎念仏~ひっつんつん~の動画記録についてはコチラ(外部サイトへリンク)
  • インタビュー記事
     川西市加茂ひっつんつん保存会葛野公明会長のインタビュー記事はコチラ
  • 広報ちらし
     六斎念仏~ひっつんつん~の広報ちらし(A4両面)はコチラ(PDF:2,188KB)

 

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お問い合わせ

部署名:阪神北県民局 県民交流室 地域振興課

電話:0797-83-3133

内線:241

FAX:0797-86-4379

Eメール:hanshinkkem@pref.hyogo.lg.jp