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更新日:2016年12月27日

西播磨県民局 光都農業改良普及センター

業務内容

光都農業改良普及センターでは、農業者のニーズに即応した取り組みを行う現地課題解決型の施策を進めていくため、次の体制により活動を展開します。
地域課…地域の水田農業経営の確立と地域活性化に向けた企画調整、支援等
経営課…経営改善意欲の高い農業者に対する高度・専門的な技術・経営の支援等

問い合わせ先

〒678-1205

赤穂郡上郡町光都2-25

課名

分掌事務

電話番号

FAX ・ E-mail

地域課

農村農業の活性化支援、主作(稲・麦・大豆)・地域特産物等の栽培指導

0791-58-2207

0791-58-1030

kotonk@pref.hyogo.lg.jp

経営課

野菜・花き・果樹・畜産・農産物活用等の技術指導

0791-58-2210

普及センターの活動

 「ひょうご農林水産ビジョン2025」のめざす姿の実現に向けて、市町・JAなど関係機関と連携を図りながら、地域資源を活かし多くの若者が定着でき、女性や高齢者も生き生きと活躍できる地域農業の構築に取り組みます。

主な普及課題

取組内容

野菜等園芸作物の生産拡大

①都市近郊の立地等を活かした施設野菜の生産拡大

 いちご、ベビーリーフ等に取り組む生産者に対し、先進的技術導入と施設整備支援を進め、経営の安定化と規模拡大を図ります。

②新たな担い手確保や省力化などによる露地野菜の生産拡大

 ジャンボピーマンの安定生産と、キャベツ、ブロッコリー、プチヴェール・ロマネスコ等の加工用・業務用野菜の生産拡大と定着化を図ります。

③地域特性を活かした果樹・花き・特用作物の振興

 果樹は、ぶどうの消費者ニーズに応じた品種への転換を進め、いちじくは産地化に向け雨よけ技術の普及、優良苗木供給体制を整備します。

 花きは、花壇用苗物の高価格帯品目生産や市場外流通による販売力を強化するとともに低コスト、省力化技術を導入し、安定生産を実現します。

土地利用型作物(米・麦・大豆)のブランド力向上

①ひょうごの強みを活かした県産米の生産振興

 大型土地利用農家や集落営農組織による実需者と連携した様々なニーズに対応した主食用米づくりを推進し、地域ブランド米やひょうご安心ブランド認証など特色ある稲作の定着と拡大を実現します。また、省力、低コスト技術の普及による収益性の高い稲作経営を実現します。

②需用に応じた麦・大豆の生産振興

 夢さよう(もち大豆)の安定生産を図るため、環境創造型栽培技術や難防除雑草対策技術の確立と普及に取り組みます。また、集落営農組織や大型土地利用農家へ省力化技術を導入し、産地の維持拡大を実現します。

環境創造型農業(人と環境にやさしい農業)の拡大

①環境創造型農業の技術普及と取組拡大

 安心安全な農産物供給のため、JA等野菜生産者部会への安心ブランド生産技術の導入と普及を図るとともに、有機農業志向農家の掘り起しや実践農家グループの育成に取り組みます。

多様な担い手の確保・育成

①法人経営体等が中心となる農業構造の確立

 認定農業者や集落営農組織に対して、円滑な経営継承や雇用等による人材の確保が図られるよう法人化を支援します。

②新規就農者の確保・育成

 専業農家の子弟による経営継承、兼業農家子弟による新たな経営開始、非農家出身者の独立就農あるいは雇用就農、定年帰農者の定着など、条件に応じた支援を地域就農支援センターを窓口として関係市町や農業協同組合と連携し、就農から経営安定化に向け支援します。

③多様な人材の参画による地域農業の推進

 生産、加工、流通・販売等農業経営における女性農業者の能力が発揮できるよう経営参画を推進します。

畜産物のブランド力と生産力の強化

①但馬牛、神戸ビーフのブランド力と生産力の強化

 育種価を活用した優良な牛群の育成と飼養管理技術のレベルアップを図り、収益力の向上と但馬牛雌牛の増頭を推進します。

②県産牛乳乳製品のブランド力と生産力の強化

 暑熱対策等のカウコンフォート技術を向上させ、飼料給与技術の高度化を図り、生産性の高い酪農経営への発展を目指します。

③高品質で特長のある鶏卵・鶏肉・豚肉の生産

 鶏卵・鶏肉・豚肉の高付加価値化を目指し、地域の素材を活かした特長のある畜産物づくりを支援します。

④耕畜連携体制の強化

 畜産農家と耕種農家の連携を強化し、稲WCS等の自給粗飼料基盤の拡大を推進します。また、家畜排せつ物の適正な処理による堆肥品質の向上を図り、地域の堆肥流通体制を整備します。

新たな需要や市場の積極的な開拓

①マーケットインの発想によるブランド化、特産品化、6次産業化

 6次産業化事業計画認定者や農産加工グループによる農林水産物の高付加価値化を推進し経営の安定化を図ります。 

②異業種連携による価値創造の推進

 夢さよう(もち大豆)のブランド強化のための生産基盤づくりと、地域内の実需者との異業種連携による需要創造や販路開拓などに取り組み、原産地としての地位確立を図ります。

効率的・安定的な流通の確保

①農林漁業者の直売活動の推進

 直売所向けの周年出荷が可能な栽培技術の支援を行い、効率的、安定的供給を図ります。また、学校給食への供給や、観光農園における6次産業化を支援します。

集落の活性化と雇用・所得の拡大

①農業・農村関連ビジネスの展開等による所得の向上や就業機会の拡大

 あいおいも(キャッサバ)による6次産業化を推進し、高付加価値化を図ることにより、地域や集落機能維持と地域農業の活性化を実現します。

②農業振興と企業活動が調和した土地利用の促進

 中山間地域の小規模集落の活性化のため、もも、すもも、花もも等の導入、定着の推進に対して近隣企業等による援農、交流活動を支援します。

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