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伊丹健康福祉事務所では、在宅人工呼吸器装着患者が災害発生時において安全な療養生活を維持するため、公的機関や医療機関等における避難・電源確保が可能な場所の確保、患者・家族の自助力向上に努めています。
一方で、災害発生時は患者が避難先にすぐに向かうことができないことも想定され、その場合は自宅避難のための医療機器の電源確保が必要となります。
そのため、支援機関における資源の有無や活用の可否等の状況を把握し、体制整備やネットワークづくりの基礎資料とするため、この度アンケート調査を実施します。
伊丹健康福祉事務所管内の訪問看護ステーション・居宅介護支援事業所
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令和5年12月1日(金)17時
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