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県内における令和6年4月時点の待機児童の約9割が1・2歳児であり、その解消策の一つとして小規模保育事業を活用した対応に取り組んでいます。保育の受け皿拡大と併せて保育所の多機能化を進めるため、既存保育事業者等による小規模保育事業の先進事例調査等を踏まえ、兵庫県におけるモデル事業の検討等を行う、小規模保育事業のあり方に関する調査研究事業を実施します。
つきましては、本事業の受託候補者を選定する公募プロポーザルの参加事業者を下記のとおり募集します。
令和6年9月3日(火曜日)更新 「2.参加手続 」の仕様書の追記及びFAQ等を追加いたしました。
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