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新生・神戸ストークスはバスケで兵庫を盛り上げます！
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2026（令和8）年秋に新Bリーグ※が始まるのに伴い、西宮ストークスは本拠地を神戸市に移し、10月開幕の2023-24シーズンから「神戸ストークス」として戦います。8シーズンにわたり温かい声援を頂いた西宮のファンの方には感謝しかありません。これからも強固なディフェンスから素早くオフェンスへとつなげるスタイルで上位進出を狙います。また、“バスケで兵庫を元気に！”をモットーに学校訪問やイベント参加にも力を入れ、県民の皆さんに身近に感じてもらえるチームを目指します。応援よろしくお願いします！（神戸ストークス 道原紀晃さん）
新Bリーグとは
現行リーグ戦の競技成績による昇降格を廃止し、平均入場者数や本拠地の収容人数等の事業規模でB1～B3にクラス分けするもの。ストークスの本拠地だった西宮市立中央体育館は新B1リーグが規定する収容5,000人に満たないため、神戸移転を決断。23-24シーズンは神戸ワールド記念ホールを使い、25-26シーズンからは現在建設中の神戸アリーナを本拠地とする予定。
神戸ストークスの観戦チケットを5組10人にプレゼント
応募方法は7面へ
- ※11月4日（土曜日）または5日（日曜日）（選択可）の対滋賀レイクス戦（ワールド記念ホール）。
応募の際、Eメールアドレスと観戦希望日を記載してください。当選者には（株）ストークスから電子チケット（二次元コード）を送信します。
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