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県内5つの地域の魅力を発信する「兵庫五国連邦プロジェクト(U5H)」では、「みんなでつくる『U5Hことわざ辞典』」と題し、11月30日(土曜日)まで兵庫五国にちなんだオリジナルのことわざを募集しています。それぞれの地域独自の文化や習わし、あるある等、身の回りで感じた兵庫五国の魅力などを用いて創作したことわざを投稿してください。応募作品は特設サイトで発表し、審査と“いいね”の数で選ばれた作品を「U5Hことわざ辞典」として編さんします。(県広報広聴課)
■ことわざの例
駅と城の先
【意味】姫路駅から姫路城までの距離が、想像よりも近いこと。転じて、想像よりも近いことを指す。
【例文】夏が終わったってことは、ルミナリエなんて駅と城の先だよ。
納健太郎さん
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