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豊岡市は、室町時代の柳行李(こうり)作りに始まるかばんの一大産地です。「Toyooka KABAN Artisan(アルチザン) Avenue(アベニュー)」は、ショップとかばん職人育成スクールで構成される拠点施設。スクールの講師が指導する革小物製作ワークショップのメニューはミニショルダーやペンケースなど7種あり、ヌメ革や型押しエナメルといった材料の革も多彩にそろっています。メニューが決まったら、あらかじめ裁断されたパーツから好きな色と質感を選んで製作開始。手順や道具の使い方は説明しますので、初心者でもきれいに仕上がります。フロアにはかつて生産されていた行李かばんなども展示しており、かばんのまちでその歴史に触れながら、ものづくりの楽しさを体感できます。(Toyooka KABAN Artisan Avenue店長 橋本貴広さん)

ルーツの柳行李の原料は円山川のほとりに大量に自生していたコリヤナギ。

かつてコリヤナギが自生していた円山川。

ショップでは気軽に参加できる刻印ワークショップ(500円)を実施。

さまざまな革が並ぶフロアで製作体験。講師からは、豊岡のかばん作りの歴史についても聞くことができます。
「豊岡鞄」の技術を活かした鞄・革小物製作体験事業
【日時・期間】通年(水曜日、日曜日、祝休日を除く)10時00分~16時00分
※所要時間は約30分~1時間
【場所】Toyooka KABAN Artisan Avenue(豊岡市中央町18-10)
【料金】3,300円~8,800円(メニューにより異なる)
【問い合わせ】同施設
【電話】0796-34-8118
【ファクス】0796-22-1729
詳しくはひょうごフィールドパビリオン 「豊岡鞄」の技術を活かした 鞄・革小物製作体験事業(外部サイトへリンク)のページへ


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