更新日:2026年7月31日

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民謡「デカンショ節」で丹波篠山の魅力を伝えたい

丹波篠山市在住の“日本民謡アーティスト”のSeimaさんは、西日本最大級の民謡の祭典「デカンショ祭」に欠かせない「デカンショ節」で地域の魅力を国内外に伝えています。元市職員で丹波篠山ふるさと大使でもある彼女に、民謡の魅力や活動予定などを聞きました。(取材・文 本紙編集部)

 


2025(令和7)年4月にタイで開催された「スパンブリー国際音楽文化祭」に出演。
 

 
国重要伝統的建造物群保存地区に選定されている「河原町妻入商家群」で。

Q.民謡を始めたきっかけは。
8歳の頃、テレビで見た津軽三味線に強く引かれました。近くに津軽三味線教室があることを知り、三味線と共に民謡も習い始めました。

Q.現在の活動に至った経緯は。
市商工観光課の職員だった2018(平成30)年、「NHKのど自慢」が地元で開催されることになり、地域の魅力を伝えようと出場。「デカンショ節」でチャンピオンに選ばれました。これを機に祭りやイベントに呼ばれる機会が増え、本格的に活動を始めました。

Q.「デカンショ節」の魅力は。
丹波篠山の名所や歴史文化を織り込んだ歌詞は400番以上あり、15年には日本遺産第1号に認定されました。盆踊り唄なので思わず踊りたくなるのはもちろん、手拍子や合いの手が自然と生まれるリズムと節回しが魅力です。海外でうたっても踊りの輪ができます。

Q.今後の活動予定は。
今年の「デカンショ祭」でもうたいます。ぜひ、踊りに来てください。今後は3月8日を「民謡の日」として広め、気軽に参加できるライブを行うなど、国内外に日本の伝統文化と丹波篠山の魅力を発信していきます。

 

デカンショ祭

「デカンショ節」の生演奏に合わせて数千人が踊る「ヤグラ総踊り」、約1,000発の打ち上げ花火のほか、約200店の屋台も。入場無料。

【日時・期間】8月15日(土曜日)15時00分~21時15分、16日(日曜日)16時45分~21時00分
【場所】篠山城跡三の丸広場(丹波篠山市北新町)とその周辺
【問い合わせ】丹波篠山市商工観光課
【電話】079-552-6907
【ファクス】079-556-7021

詳しくはデカンショ祭(外部サイトへリンク)のページへ

 

 

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