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外国人介護人材が日本人職員と緊密なコミュニケーションを確立し、早期のスキルアップ及び職場への定着を図ることを目的として、受入施設での介護業務に必要な多言語翻訳機の導入にかかる費用の一部を補助します。
実施要領等はページ下部の関連資料をご覧ください。
外国人介護人材(介護技能実習生、特定技能(介護)、EPA)を受け入れる、介護保険サービスを提供している兵庫県内の介護施設、事業所
※令和4年度予定従事者も対象になりますが、令和5年3月末までに施設、事業所へ入職しなかった場合は補助対象外となります。
※在留資格「介護」、留学生は対象外(留学生は別途介護福祉士養成施設向けの補助事業があります)
介護業務に使用できる多言語翻訳機の導入のために必要な経費
介護施設、事業所負担額の3分の2(1台30,000円かつ5台が上限)
1~7はこちらの様式をご利用ください。→申請書一式(2次募集用)(エクセル:81KB)(別ウィンドウで開きます)
様式中に注意事項や記載例を掲載しておりますので、必ずご確認ください。
令和4年9月30日(金曜日)必着
書類一式を郵送で、エクセルファイルをメールでご提出ください。
神戸市中央区下山手通5-10-1
兵庫県福祉部高齢政策課介護人材対策班※封筒に朱書きで「外国人コミュニケーション支援事業申請書在中」と記載してください。
交付決定後、事業実施が見込めない場合は廃止承認申請書をメールでご提出ください。
様式を送りますので、担当までご連絡ください。
令和5年3月20日(月曜日)
上記の提出書類はこちらの様式を使用してください。
4月1日付け交付決定事業者用実績報告書様式一式(エクセル:84KB)(別ウィンドウで開きます)
9月30日付け交付決定事業者用実績報告書様式一式(エクセル:84KB)(別ウィンドウで開きます)
令和5年4月10日(月曜日)
書類一式を郵送で、エクセルファイルをメールでご提出ください(両方必要です)。
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