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兵庫県では、年齢、性別、障害の有無、言語、文化等の違いに関わりなく、全ての人が地域社会の一員として尊重され、互いに支え合い、一人ひとりが持てる力を発揮して活動することができる「ユニバーサル社会」をめざしています。
参考:めざすべき「ユニバーサル社会」とは(別ウィンドウで開きます)
「ひょうごユニバーサル社会づくり総合指針」は、「ユニバーサル社会づくりの推進に関する条例」に基づき、基本理念(人・参加・情報・まち・もの)に基づく施策を総合的に実施するための指針であり、県施策の基本的な方向性を示すものです。
令和7年3月、前回改定(平成30年)からの社会状況の変化などを踏まえ、「ひょうごユニバーサル社会づくり総合指針」を改定しました。
ひょうごユニバーサル社会づくり総合指針(2025(令和7)年3月改定)(参考資料あり)(PDF:1,128KB)(別ウィンドウで開きます)
ひょうごユニバーサル社会づくり総合指針(2025(令和7)年3月改定)(別ウィンドウで開きます)
「ひょうごユニバーサル社会づくり総合指針」の改定については、社会福祉審議会ユニバーサル社会専門分科会(別ウィンドウで開きます)で検討を重ねてきました。
その検討結果を踏まえて取りまとめた改定案について、令和6年12月17日から令和7年1月8日まで県民の皆様からのご意見・ご提案募集を行ったところ、2人の方から2件のご意見等をお寄せいただきました。
提出いただいたご意見等の概要とこれに対する県の考え方及び第370回兵庫県議会定例会(令和7年2月開催)に提案した「ひょうごユニバーサル社会づくり総合指針の改定案」は下記のとおりです。
提出された意見等の概要とこれに対する考え方(ひょうごユニバーサル社会づくり総合指針改定案)(PDF:152KB)(別ウィンドウで開きます)
ひょうごユニバーサル社会づくり総合指針(改定案)(PDF:2,377KB)(別ウィンドウで開きます)
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