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更新日:2026年1月8日

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令和8年1月センター長だより(神戸県民センター長 内藤 良介)

新しい年を迎えて

新年、あけましておめでとうございます。
地域の皆さまが健やかに新春を迎えられましたことを心からお慶び申し上げます。年末年始、皆さんはいかがお過ごしになったでしょうか。
私の年末は恒例のNHK朝ドラ総集編・特別編の一気配信を観たり、歯の検診やお墓参りといった用事であっという間に過ぎ去り、年初めは初詣など地元北区でゆっくりと新年らしい時間を過ごしました。

二日は有馬温泉の入初式(いりぞめしき)にお伺いしました。有馬の繁栄を祈願し、新春を寿ぐために、江戸時代から300年以上続く歴史ある行事です。式に先立って有馬芸奴衆の皆さんによる「湯もみの舞」も披露されました。奈良時代にお寺や宿坊を建てて温泉を整備し、湯治場として栄えさせた行基菩薩(ぎょうき ぼさつ)、鎌倉時代に再建された仁西上人(にんさい しょうにん)におかけするお湯を丁度よいお湯加減にするものです。その後、入初式にも参加させていただきました。行基菩薩、仁西上人の両肩にお湯をお供えさせていただき、私も年の初めに身も心も洗われたような気がしました。
伝統文化や風情ある温泉街の景観は有馬温泉の大きな魅力であり、地域の皆さんによって大切に守られています。入初式のような伝統行事が、これから先も続いていってほしいと改めて思いました。


[湯もみの舞]

湯もみの舞1 湯もみの舞2 湯もみの舞3

[入初式]

入初式1 入初式2


多様な顔を持つ神戸の中で、北区は自然と向き合い、穏やかに過ごすことができる地域だと思います。自然が都市と近接していることも魅力です。私の自宅近くには、誰もが楽しめる総合福祉施設・公園の「しあわせの村」や「あいな里山公園(国営明石海峡公園神戸地区)」、生物多様性保全のシンボル拠点「キーナの森」などもあります。自身が住んでいるまちなので多少ひいき目もあるのでしょうが、リフレッシュしたい方は北区に来てのんびり、深呼吸をしてみてください。

 

 

 

さて、今年も神戸県民センターは

 1.市民・地域の主体性の尊重
 2.神戸市との「役割分担」と「県市協調」
 3.神戸の地の利や交通の便を活かした「回遊性・周遊性」

この三つの観点を大切にして、地域の皆さんや神戸市、関係団体とともにさまざまな取組みを進めてまいります。
皆さまの今年一年の地域の安全と穏やかな毎日を心からご祈念申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

午

 

兵庫県神戸県民センター長
内藤 良介

 

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Eメール:kobe_kem@pref.hyogo.lg.jp