ここから本文です。
農作物の生育や気象予測にあわせた、基本技術の情報をお知らせします。
情報は、5月~10月は月1回、11月~4月は隔月で、各月上旬に発表します。
なお、対象品目は、月により変わります。
(令和6年12月20日時点)
このことについて、22日午前中を中心に大雪が本県に襲来する恐れがあります。
ついては、以下の国のHPを参考に気象情報に十分注意し、早めの備えをお願いします。
なお、人命を最優先とする行動徹底の観点から、下記の安全対策について特にご留意いただくようお願いします。
記
(人命を最優先とする行動の徹底)
降雪時の農地・農業用施設の見回りは、気象情報を十分に確認するとともに、次の点に留意しつつ、作業者の安全確保を最優先に、対策の徹底を図る。
(参考情報)
※令和6年10月31日現在の情報をもとに作成しています。
台風襲来時の事前・事後対策について、留意すべき事項をとりまとめました。
過去の農業気象技術情報です。
月により、対象品目が変わりますのでご注意ください。
台風2号が接近する恐れがあり、農作物の備えと事後対策について発出しました。
台風11号と14号が接近する恐れがあり、農作物等の備えと事後対策について発行しました。
水稲収穫期に台風14号が接近する恐れがあり、農作物等の備えと事後対策について発行しました。
台風9号及び10号が接近する恐れがあり、農作物等の備えと事後対策について発行しました。
活発な梅雨前線の停滞に伴う大雨が続き、農作物の生育に影響があると見込まれるため、栽培上の留意点を発行しました。
平年より早い梅雨入りとなり、農作物の生育に影響があると見込まれるため、栽培上の留意点を発行しました。
日照不足・長雨が続いたことから、農作物の生育に影響があると見込まれるため、栽培上の留意点を発行しました。
日照不足・長雨が続いたことから、農作物の生育に影響があると見込まれるため、栽培上の留意点を発行しました。
平成28年1月に、気温の高温傾向が続くことを鑑み、農作物の管理について、臨時版を発行しました。
平成26年8月に、台風、大雨等の気象状況を鑑み、気象災害への対応について、臨時版を発行しました。
気象庁では、近畿地方の1ヶ月予報、3ヶ月予報を公表しています。
詳しくは、気象庁ホームページの、季節予報(外部サイトへリンク)をご覧ください。(クリックすると気象庁ホームページにジャンプします。)
大阪管区気象台では、「農業に役立つ気候情報の利用の手引き(近畿地方版)」を公表しています。
詳しくは、農業に役立つ気候情報の利用の手引き(近畿地方版)(外部サイトへリンク)をご覧ください。(クリックするとPDFが開きます。)
お問い合わせ