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更新日:2018年9月27日

第3次山地防災・土砂災害対策計画(平成30~35)【治山課所管分】

「第2次山地防災・土砂災害対策5箇年計画(平成26~30年度)」では、谷筋毎の対策として、治山ダム等の整備に取り組み、平成26年8月丹波市豪雨災害を受けて計画を拡充しつつ、未対策箇所の整備を強力に推進しました。

しかし、近年、平成29年7月九州北部豪雨を初めとした局地的豪雨が増加傾向にあり、土砂・流木災害が激甚化・頻発化していることから、整備の必要性は依然として高いため、平成30年度からの「第3次山地防災・土砂災害対策計画」を策定し、緊急性が高い箇所における対策を重点的に推進していきます。

計画概要

  1. 人家等保全対策:438箇所
    人家や公共施設等の重要な保全対策に近接する山地災害危険地区において、谷出口周辺やがけ直下に人家があるなど、緊急性の高い箇所で治山ダムを重点的に整備
  2. 流木・土砂流出防止対策:240箇所
    人工林率の高い谷筋や0次谷の存在する山腹斜面において、流木災害や崩壊の恐れがある箇所に治山ダムや山腹工を整備
 

これまでに実施してきた計画

山地防災・土砂災害対策緊急5箇年計画(平成21~25)

平成21年の台風9号等による山地の崩壊を受け、再度災害が発生する危険性が高い箇所や、荒廃林地の下流での流木・土砂流出防止対策が必要な箇所を緊急整備するとともに、頻発する豪雨災害に備え保全人家(10戸以上)の多い箇所で治山ダムを整備しました。

  1. 人家等保全対策:488箇所
  2. 流木・土砂流出防止対策:136箇所
  3. 台風第9号被災渓流対策:138箇所

 

第2次山地防災・土砂災害対策5箇年計画(平成26~29)

保全対象の人家が多い未対策箇所のうち、災害発生時の影響が大きい谷出口周辺に人家がある等の緊急性が高い箇所や、流木災害の恐れが高く、谷筋にスギ・ヒノキが植林された渓流を対象に1次対策に引き続き治山ダムを整備しました。さらに、一部計画を前倒しすることにより、計画を4年間(平成26~29)に見直し、事業効果の早期発現を図りました。

  1. 人家等保全対策:284箇所
  2. 流木・土砂流出防止対策:194箇所
  3. 災害対応:36箇所

 

 

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お問い合わせ

部署名:農政環境部農林水産局治山課

電話:078-362-3471

内線:4136

FAX:078-362-3952

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