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更新日:2014年10月14日

県土整備部 土木局 河川整備課

業務内容

災害を未然に防止し、県民の生活・財産を守るため、自然環境や地域景観との調和を図りながら河川改修やダム建設を推進しています。

また、県民が親しみを持って、美しい水と緑にふれあえる河川、ダムの水辺空間を創出するため、「ひょうご・人と自然の川づくり」基本理念・基本方針に基づいた治水施設整備や河川環境整備等を推進しています。

問い合わせ先

〒650-8567

神戸市中央区下山手通5丁目10-1

班名

分掌事務

電話番号

FAX・E-mail

事務班

  • 課内の庶務・予算・決算に関すること

 


  • 河川法の許認可に関すること
  • 水防の事務に関すること

 

078-362-3527

 


 

078-362-3528

 

FAX:

078-362-3922

E-mail:

kasenseibika@pref.hyogo.lg.jp

治水班

  • 河川整備事業に関すること(都市河川を除く)
  • 県単独河川事業に関すること
  • 都市河川の河川整備事業に関すること

078-362-9332


078-362-3530

防災班

  • 河川災害復旧・改良復旧事業に関すること
  • 水防の技術に関すること
  • 浸水想定区域及び洪水ハザードマップに
    関すること
  • 多目的ダム・治水ダム建設事業に関すること
  • 所管ダムの管理に関すること

 

078-362-3531

 

 


 

078-362-3534

 

技術専門員

(無線)

  • 水防等の電気・無線に関すること
  • 河川情報基盤整備事業に関すること

078-362-9257

主要施策等

1.水害対策の推進

(1)再度災害防止対策の推進

河川災害復旧助成事業、床上浸水対策特別緊急事業など、平成21年台風第9号災害や平成23年台風第12号災害等を踏まえた再度災害防止対策を推進します。

(2)総合的な治水対策の推進

(ア)河川改修の推進

多発する水害を未然に防止するため、上下流バランスに配慮しながら、計画的に河川改修等を推進します。

(イ)都市浸水対策の推進

都市化の進展による雨水の貯留・浸透機能の低下や、近年多発している局地的な豪雨により、都市部の内水浸水被害が頻発していることから、尼崎市、西宮市、姫路市において、市の校庭貯留、雨水管の増設等の流域対策とともに、排水機場や洪水調節池等の設置など、効果的な都市浸水対策に取り組んでいます。

(ウ)ダム事業の推進

流域の治水安全度の向上及び既往水源に代わる安定水源確保のため、与布土ダム、金出地ダムの整備を推進します。

(エ)地域の河川緊急改善事業

抜本的な改修までの機動的な対応として、集落地先の安全性を速やかに向上させるため、地域の課題やニーズにきめ細かに対応する即効対策を推進します。

(3)高潮・津波対策の推進

阪神、播磨地域等の沿岸部を高潮の被害から守るため、護岸整備や河床掘削などに取り組むとともに、南海トラフ地震による最大クラスの津波に備えるため、「津波防災インフラ整備五箇年計画」に基づき、河川堤防、水門、排水機場の整備を推進します。

(4)老朽化対策の推進

老朽化が進む排水機場等の河川管理施設について「ひょうごインフラ・メンテナンス10箇年計画」を策定し、修繕・更新等の老朽化対策を計画的・効率的に推進します。

2.減災のためのソフト対策の推進及び安全な河川利用のための取組

想定を超える災害やハード対策の限界などを踏まえ、自助・共助・公助により減災社会を実現することが求められるようになってきており、「警戒避難活動に役立つ危険情報の提供」や「県民への事前周知」を推進し、県民が的確に避難行動を行い、災害時の被害軽減につながるよう取り組んでいます。

河川監視カメラの整備

洪水により甚大な被害が予想される箇所など水防上重要な箇所、本川・主な支川の上流部など、93河川124箇所に河川カメラを設置し、リアルタイムの河川画像を県ホームページ等で市町、住民へ配信しています。

河川氾濫予測情報の配信

全684河川において、3時間先までの水位を予測し、氾濫の恐れの有無を一定区間(数キロ)毎に地図に表示して市町へ配信することで、地域を限定した避難勧告等の発令を支援しています。

川の危険性の周知

親水施設を有する表六甲河川をはじめとする河川において、河川利用者がより的確に安全確保の判断ができるよう増水警戒システム(回転灯等)を整備しました。今後とも、川の危険性の周知を図るための啓発活動を行います。

浸水想定区域図等の作成・

CGハザードマップ(洪水)の

普及啓発

地域住民の防災意識の向上に資するため、浸水想定区域図を兵庫県CGハザードマップのホームページで公開するとともに、市町の洪水ハザードマップ作成等を支援します。また、CGハザードマップ(洪水)を活用し、浸水被害や避難対策について、市町・NPO等と連携して県民への普及啓発を推進します。

3.河川管理

(1)適正な河川管理

安全で快適な河川環境を守るため、河川法に基づく土地の占用、工作物の設置、土地の形状変更、水利の使用等の許可事務を行うとともに、兵庫県河川維持管理計画に基づく、河川の状況等に応じた巡視点検を行い、効率的かつ効果的な河川管理に努めています。

(2)ダムの管理

洪水時に河川流量を調節して洪水被害を軽減・防止するとともに、渇水時に河川の維持用水を確保する等のダムの効果が的確に発揮されるよう、引原ダム(宍粟市)をはじめ19ダムを管理しています。このうち、淡路地域においては、諭鶴羽ダム(南あわじ市)、大日・牛内ダム(南あわじ市)及び成相・北冨士ダム(南あわじ市)の5ダムで統合管理を実施しており、より効果的な管理運用に取り組んでいます。

(3)河川情報総合管理システムの整備

雨量や河川水位などの観測データ、河川管理施設の監視情報及び国土交通省等関係機関の河川関連情報を一元的に収集・処理することにより的確な河川管理を行っています。また、その情報を市町等ヘリアルタイムに配信して市町の水防活動を支援するとともに、広く一般県民に対しても情報発信を行うための河川情報総合管理システムの整備を推進します。

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