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更新日:2020年6月9日

介護予防の推進

介護予防は、高齢者が要介護状態等となることの予防又は要介護状態等の軽減もしくは悪化の防止を目的として行うものです。

単に高齢者の運動機能や栄養状態といった心身機能の改善だけを目指すものではなく、日常生活の活動を高め、家庭や社会への参加を促し、それによって一人ひとりの生きがいや自己実現のための取組を支援して、QOLの向上を目指すものです。

このような介護予防を推進するためには、地域の実情をよく把握し、かつ、地域づくりの中心である市町が主体的に取り組むことが不可欠です。兵庫県では、市町の実施するこうした取組を支援していきます。

【臨時】自宅でできる介護予防(高齢者の皆さまへ)

新型コロナウイルス感染症が流行しています。緊急事態宣言が解除され、現在は通いの場も感染予防対策を講じた上で、徐々に再開されてきましたが、完全に元の生活に戻ったわけではありません。活動を抑制することによって虚弱(フレイル)の状態にならないように、自宅でできる介護予防に取り組みましょう。

高齢者が居宅において健康を維持するための留意事項 (令和2年3月27日付厚労省事務連絡)

運動のポイント

「動かない」(生活が不活発な)状態が続くことにより、心身の機能が低下して「動けなくなる」ことが懸念されます。また、転倒などを予防するためにも、日頃の運動が大切です。

【運動】こんなことをしてみましょう
  • 人混みを避けて、一人や限られた人数で散歩をする。
  • 家の中や庭などでできる運動(ラジオ体操、自治体のオリジナル体操、スクワット等)を行う。
  • 家事(庭いじりや片付け、立位を保持した調理等)や農作業等で身体を動かす。
  • 座っている時間を減らし、足踏みをするなど身体を動かす。

食生活・口腔ケアのポイント

低栄養を予防し、免疫力を低下させないために、しっかり栄養をとることお口の健康を保つことが大切です。

【食生活・口腔ケア】こんなことに気をつけましょう
  • 3食欠かさずバランスよく食べて、規則正しい生活を心がける。
  • 毎食後、寝る前に歯磨きをする。
  • しっかり噛んで食べる、一人で歌の練習をする、早口言葉を言うなど、お口周りの筋肉を保つ

人との交流のポイント

孤独を防ぎ、心身の健康を保つために、人との交流や助け合いが大切です。

【人との交流】こんなことをしてみましょう
  • 家族や友人と電話で話す。
  • 家族や友人と手紙やメール、SNS等を活用し交流する。
  • 買い物や移動など困ったときに助けを呼べる相手を考えておく。

 

自宅でもできるちょっとした運動の情報もありますので、ご覧ください。

 

 

1 これからの介護予防の推進について

2 住民主体の介護予防の手引き

3 健康体操

4 介護予防・日常生活支援総合事業(地域支援事業)の実施状況に関する調査

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部少子高齢局高齢政策課 地域包括ケア推進班

電話:078-362-3195

FAX:078-362-9470

Eメール:koreiseisaku@pref.hyogo.lg.jp