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災害時の食料備蓄は最低でも人数×3日分、できれば1週間分が望ましく、普段食べている食品を多めに買って蓄え、食べた分を買い足すローリングストックが有効です。県では1月中旬から県内のスーパーマーケット等と連携し、備蓄に適した食品を展示・販売する「ひょうご備蓄キャンペーン」を実施します。この機会にわが家の備蓄を見直しませんか。(県防災支援課)
「我が家の備蓄(びちっく)写真投稿キャンペーン※」に届いた事例を紹介!※本年度は実施していません

ひょうご備蓄キャンペーン マスコット びちっく


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