ここから本文です。
人口減少が進む中、デジタル技術を活用した地域におけるDX(地域DX)は不可欠です。
この地域DXを県全域で進めていくには、住民利便性向上・業務効率化などの自治体DXや、地域課題解決にデジタル技術を活用する地域社会DXに県・市町が連携して取り組んでいくことが重要です。
そこで、県では下記の取組を実施しています。
関連するリンク:県行政のデジタル化を可視化する「行政DXダッシュボード」
詳細は下記サイトにてご覧ください。
※データ調査時点の関係上、最新の情報と齟齬がある可能性があります。
市町DXダッシュボード(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
神 戸 |
神戸市 |
北 播 磨 |
西脇市 三木市 小野市 多可町 |
但 馬 |
養父市 |
阪 神 南 |
尼崎市 芦屋市 |
中 播 磨 |
市川町 福崎町 神河町 |
丹 波 市 |
|
阪 神 北 |
猪名川町 |
西 播 磨 |
相生市 赤穂市 |
淡 路 |
南あわじ |
東 播 磨 |
稲美町 播磨町 |
地域DXを県全域で推進するため、市町に対する支援策を関係課の連携によりパッケージ化して提供します。
県の窓口として市町からの幅広い相談に対応します。
支援人材を市町へ派遣し、課題に応じたアドバイス等を実施します。
CIO、外部デジタル人材との連絡会を開催します。
県・事業者による個別相談、ガバメントクラウド利用の技術支援を行います。
県が受入れる市町職員職場研修生制度を活用します。
研修の体系化・内容充実並びに共同調達の検討を行います。
全市町と共に今後の市町DX支援のあり方等を検討します・
e-ひょうご(電子申請)を刷新し、UI/UX改善等抜本見直し等を行います。
県と複数市町の連携による地域DX事業を個々に具体化していきます。
お問い合わせ