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更新日:2017年9月15日

 

 

 

豊岡健康福祉事務所 感染症発生動向調査週報

このページは感染症発生動向調査事業に基づき、豊岡健康福祉事務所管内(豊岡市・香美町・新温泉町)を中心とした地域の感染症の発生状況を毎週情報提供し、感染予防についての注意喚起を行っています。

平成29年第36週(9月4日~9月10日)  

今週のcontents    

  1. RSウイルス感染症~引き続き注意を!
  2. 腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう
  3. 9月24日~30日は結核予防週間です

RSウイルス感染症~引き続き注意を!

  • 管内の定点あたり患者数は1.4人(前週2.2人)とやや減少しました。
  • 県内での定点患者数も2.82人(前週3.05人)と減少しましたが、例年より多い状況が継続しています。  
  • RSウイルス感染症は、RSウイルスを病原体とする呼吸器感染症で、乳幼児の肺炎等の重要な原因となっています。2歳までにほぼ全員が感染しますが、その後も感染を繰り返すと言われています。
  • 手洗いやうがいを徹底し、乳幼児に呼吸器症状がみられた場合は、早めに医療機関を受診することが重要です。

36RS

RSウイルス感染症Q&A(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう

  • 管内での発生はありませんが、県内では患者が発生しています。
  • まだ、流行期は続いていますので、生野菜などはよく洗い、肉・レバーなどの食品は十分に加熱して食べましょう。また、箸の使い分け、普段からの手洗いの励行等、感染予防対策の徹底をお願いします。
  • 全国的には死亡者もでています。重篤な合併症(溶血性尿毒症症候群)を発症しやすい小児・高齢者等は、特に注意が必要です。

腸管出血性大腸菌感染症予防リーフレット(兵庫県)(PDF:222KB)

9月24日~30日は結核予防週間です

  • 日本は唯一先進国の中でも結核の中まん延国として位置しており、年間1万8千人が新たに結核を発症し、約2千人の方が亡くなっています。
  • 但馬地域においては、特に高齢者の結核が顕著になっています。
  • 結核は早期発見し、確実に治療することが新たな感染を広げないためにも大切なことです。
  • 「2週間以上続く咳」「痰がでる」場合などは、早期に受診しましょう。65才以上の方は市町の結核検診あるいはかかりつけの医院等で、胸部レントゲン検査を受けましょう。高齢の方は、はっきりとした症状が出ないことがあります。「体重減少」や「元気がない」「弱ってきた」場合にも注意して下さい。

結核について(外部サイトへリンク)(厚生労働省)

それって、いつもの風邪ですか?(豊岡健康福祉事務所)

結核は現代の病気です(チラシ)(PDF:136KB)

  グラフ・データで見る管内の感染症情報(第36週) 

第36週のインフルエンザ・小児科疾患発生動向(PDF:640KB)

第36週の兵庫県健康福祉事務所別定点データ(PDF:34KB)

過去の管内の感染症発生動向調査週報

過去の週報はこちら(平成28年(2016年)第12週以降)

 

 

 

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お問い合わせ

部署名:但馬県民局 豊岡健康福祉事務所

電話:0796-26-3654

FAX:0796-24-4410

Eメール:toyookakf@pref.hyogo.lg.jp