ホーム > 暮らし・教育 > 健康・福祉 > 医療・保健衛生 > 豊岡健康福祉事務所 感染症発生動向調査週報

ここから本文です。

更新日:2017年5月19日

豊岡健康福祉事務所 感染症発生動向調査週報

このページは感染症発生動向調査事業に基づき、豊岡健康福祉事務所管内(豊岡市・香美町・新温泉町)を中心とした地域の感染症の発生状況を毎週情報提供し、感染予防についての注意喚起を行っています。

平成29年第19週(5月8日~5月14日)  

今週のcontents  

  1. 感染性胃腸炎に注意してください
  2. 伝染性紅斑が増えています
  3. 蚊が媒介する感染症にご注意ください

感染性胃腸炎が増えています

  • 豊岡健康福祉事務所管内(豊岡市、美方郡)定点医療機関あたり患者数は、14.2人(前週14.8人)とやや減少しましたが、今後も注意が必要です。
  • 家庭や施設での感染拡大防止のため、十分な手洗いと、汚染時の適切な処理の徹底をお願いします。

19ityouen

 

ノロウイルス等による感染性胃腸炎の予防について(豊岡健康福祉事務所)

感染性胃腸炎(ノロウイルス)Q&A 厚生労働省(外部サイトへリンク)

感染性胃腸炎(ロタウイルス)Q&A 厚生労働省(外部サイトへリンク)

伝染性紅斑が増えています

  • 管内の定点医療機関あたり患者数は、1.2人(前週1.0人 前々週1.6人)で、例年より多い状況が続いています。
  • 伝染性紅斑は、頬に出現する蝶翼状の紅斑を特徴とし、小児を中心にしてみられる流行性発疹性感染症で「りんご病」と呼ばれることもあります。一般に年始から7月上旬頃にかけて患者数が増加し9月頃に最も少なくなる傾向を示します。感染力のある時期は、特徴的な症状を示さないため、二次感染予防は難しいですが、妊婦感染による胎児の異常(胎児水腫)、流産を起こすことがあるので、流行時期に感冒様症状の人に近づくことを避けることが大切です。

19kouhan

伝染性紅斑(国立感染症研究所)(外部サイトへリンク)

蚊が媒介する感染症にご注意ください

  • ウイルスなどをもった蚊に刺されることにより感染する感染症は、特に熱帯・亜熱帯地域では広く流行しており、日本で平成26年に国内感染が広がった「デング熱」や、近年ブラジルを中心に中南米で感染が拡大している「ジカウイルス感染症」などがあります。但馬地域においても、海外渡航者からデング熱の感染が報告されています。
  • 媒介蚊であるヒトスジシマカは、日本にも生息しており、活動時期は、5月中旬頃から始まります。
  • 海外の流行地において蚊に刺されないこと、国内においても、蚊を増やさない、蚊に刺されない対策が大切です。  

ジカウイルス感染症について(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

デング熱について(厚生労働省)(外部サイトへリンク) 

 

  グラフ・データで見る管内の感染症情報(第19週) 

第19週のインフルエンザ・小児科疾患発生動向(PDF:528KB)

第19週の兵庫県健康福祉事務所別定点データ(PDF:34KB)

過去の管内の感染症発生動向調査週報

過去の週報はこちら(平成28年(2016年)第12週以降)

 

 

 

 

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

部署名:但馬県民局 豊岡健康福祉事務所

電話:0796-26-3654

FAX:0796-24-4410

Eメール:toyookakf@pref.hyogo.lg.jp