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更新日:2018年4月23日

 

 

 

豊岡健康福祉事務所 感染症発生動向調査週報

このページは感染症発生動向調査事業に基づき、豊岡健康福祉事務所管内(豊岡市・香美町・新温泉町)を中心とした地域の感染症の発生状況を毎週情報提供し、感染予防についての注意喚起を行っています。

平成30年第15週(4月9日~4月15日) 

今週のcontents

  1. マダニなどによる感染症にご注意ください
  2. ゴールデンウィークの海外渡航では感染症に注意しましょう。
  3. 沖縄県において麻しん発生報告数が増加しています。

マダニなどによる感染症にご注意ください。

  • 暖かい季節になると虫や動物の活動が活発になり、人も農作業やレジャーなどの野外活動が多くなることから、マダニなどが媒介する感染症のリスクが高まります。
  • 但馬では、マダニなどが媒介する感染症として、SFTS(重症血小板減少症候群)、日本紅斑熱、つつがむし病などが発生しています。マダニは、ヒトや、シカやイノシシなどの野生動物の他、犬や猫の血液を吸血して成長するため、野生動物の多い但馬ではより一層注意が必要です。
  • 草むらや藪などに入る場合には、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴を履く等、肌の露出を少なくし、虫除け剤を使用するなど効果的な対策を行いましょう。

<関連ホームページ>

ダニ媒介感染症(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

マダニに注意!ダニ媒介感染症について(兵庫県)

ゴールデンウィークの海外渡航では感染症に注意しましょう。

  • ゴールデンウィークは海外へ渡航される方が多くなります。
  • 海外では、動物や蚊・ダニなどが媒介する感染症など、日本では発生していない感染症が流行している地域もあるため、注意が必要です。
  • 渡航先で麻しんに罹患し、帰国してから発症する事例も増えています。麻しんが流行している国に渡航する際には、必ず麻しん含有ワクチンの接種歴を確認し、未接種未罹患の場合は、予防接種後の渡航をご予定ください。
  • 海外滞在中に感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国することができるように、渡航の前には渡航先の感染症の発生状況に関する最新の情報や注意事項を確認しましょう。

<関連ホームページ>

長期休暇で海外へ渡航される方へ(感染症予防と予防接種)(兵庫県)

ゴールデンウィークにおける海外での感染症予防について(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

沖縄県において麻しん発生報告数が増加しています。

  • 今年3月20日、沖縄県内で海外からの旅行客が麻しんと診断され、沖縄県内で二次感染による麻しん患者の発生が続いています。また、愛知県から沖縄に旅行歴のある方の麻しん発生の報告がありました。
  • 沖縄県へ旅行する方は麻しん感染にご注意ください。旅行中や旅行後に、発熱や発疹等の症状がある場合は、早めの医療機関受診をお願いします。
  • 医療機関の皆様におかれましては、発熱や発疹を呈する患者が受診した場合は、渡航歴や麻しん予防接種歴の確認等、麻しんを鑑別に入れて、早期診断並びに感染拡大防止策を講じていただきますようお願いします。なお、麻しんと診断した場合には、直ちに最寄りの健康福祉事務所(保健所)へ届出をお願いします。

<関連ホームページ>

沖縄県における麻しん患者の発生状況について(平成30年4月9日)(国立感染症研究所)(外部サイトへリンク)

麻しんとは(厚生労働省)(外部サイトへリンク) 

 グラフ・データで見る管内の感染症情報(第15週)

第15週のインフルエンザ・小児科疾患発生動向(PDF:477KB)

第15週の兵庫県健康福祉事務所別定点データ(PDF:33KB)

過去の管内の感染症発生動向調査週報

過去の週報はこちら(平成28年(2016年)第12週以降)

 

 

 

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お問い合わせ

部署名:但馬県民局 豊岡健康福祉事務所

電話:0796-26-3654

FAX:0796-24-4410

Eメール:toyookakf@pref.hyogo.lg.jp