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更新日:2019年11月1日

 

豊岡健康福祉事務所 感染症発生動向調査週報

このページは感染症発生動向調査事業に基づき、豊岡健康福祉事務所管内(豊岡市・香美町・新温泉町)を中心とした地域の感染症の発生状況を毎週情報提供し、感染予防についての注意喚起を行っています。

2019年第43週(10月21日~10月27日)の感染症発生動向情報をお送りします

今週のcontents

1.咽頭結膜熱が増加しています!

2.伝染性紅斑~再び警報レベルに転じました~

咽頭紅斑熱が増加しています!

  • 咽頭結膜熱の管内定点あたり患者数は、今週1.4人(前週1.0人)と増加しています。例年に比べ患者数は多くなっておりますので、ご注意ください。
  • 幼児・学童に多い感染症で、主に夏季に流行がみられますが、年間を通じて発生します。アデノウイルスの感染により、発熱(38~39度)、のどの痛み、結膜炎などの症状を来します。感染経路は飛沫感染、接触感染です。
  • 感染予防には、手洗いの励行やうがいなど、一般的な予防に努めるとともに、感染力が強いため、タオルの共有は避けましょう。また、治癒後も長期間便中にウイルスが排出されるため、排便後やオムツ交換後には石けんを使用し手洗いをしましょう。

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<関連ページ>

咽頭結膜熱について(厚生労働省)(外部サイトへリンク)

咽頭結膜熱とは(国立感染症研究所)(外部サイトへリンク)

伝染性紅斑~再び警報レベルに転じました~

  • 伝染性紅斑の管内の定点あたり患者数は、今週3.6人(前週1.0人)と増加しており、流行警報レベル開始基準値である定点あたり患者数2人を再び超えました。例年に比べ患者数は多く、大きな流行が続いていますので、今しばらく注意しましょう。
  • 頬が紅斑することから「りんご病」とも呼ばれており、幼児・学童に多い流行性の発疹性疾患です。妊婦が感染すると、流・死産の原因となることがあります。通常、風邪様症状の出現後に顔や頬に発疹がみられます。また、手足や胸腹部にも発疹が見られることがあります。
  • 感染予防には人混みを避け手洗いの励行など、一般的な予防に努めて下さい。

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<関連ページ>

伝染性紅斑とは(国立感染症研究所)(外部サイトへリンク)

 グラフ・データで見る管内の感染症情報(2019年第43週)

2019年第43週のインフルエンザ・小児科疾患発生動向(PDF:622KB)

2019年第43週の兵庫県健康福祉事務所別定点データ(PDF:35KB)

過去の管内の感染症発生動向調査週報

過去の週報はこちら(平成28年(2016年)第12週以降)

 

  

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お問い合わせ

部署名:但馬県民局 豊岡健康福祉事務所

電話:0796-26-3654

FAX:0796-24-4410

Eメール:toyookakf@pref.hyogo.lg.jp