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更新日:2022年11月14日

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赤穂健康福祉事務所の感染症情報NOW!!

赤穂健康福祉事務所(保健所)管内(相生市、赤穂市、上郡町)の感染症情報を西播磨の山城3兄弟とお届けします。walk

 

 

 

 

 

西播磨の山城 (nishiharima.jp)

最近のトピックス

新型コロナ第8波への懸念・・・もうそこまでやってきている!?

寒い冬に気を付けたい感染症

マダニから感染!SFTS(えすえふてぃーえす)

今でも結核!?赤穂健康福祉事務所管内2021速報値

欧州及び米国における小児の原因不明の急性肝炎

HPVワクチンの積極的な接種勧奨再開

暑い夏に気を付けたい感染症

 新型コロナ第8波への懸念・・・もうはじまっている!?

赤穂健康福祉事務所管内における新型コロナウイルス感染症第7波では、8月中旬のピーク時には週あたり約1,200人の患者発生がありましたが、10月上旬には週あたり100人を下回るまで減少しました。

今冬には、新型コロナウイルス感染症の「第8波」が到来し、インフルエンザとの同時流行が懸念されているところですが、10月中旬以降新型コロナウイルス感染症がじわじわと増加傾向にあり、11月第1週には患者数が急増、施設や医療機関等でのクラスター発生、入院調整が困難な事例も出始めており思いのほか早く「第8波」がおとずれているのかもしれません。

赤穂健康福祉事務所管内のみなさまには「第8波」に備えて、ワクチン接種、近い距離で会話をするときのマスク着用、咳エチケット、手洗い、手指消毒など引き続き感染予防対策を行っていただきますようご協力をお願いします。

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赤穂健康福祉事務所管内で新型コロナと診断された方へ(別ウィンドウで開きます)

赤穂健康福祉事務所管内で新型コロナ濃厚接触者となった方へ(別ウィンドウで開きます)

赤穂健康福祉事務所管内の新型コロナ発生状況(別ウィンドウで開きます)

赤穂健康福祉事務所管内のみなさまへ新型コロナ予防のために(別ウィンドウで開きます)

 寒い冬に気を付けたい感染症

新型コロナウイルス感染症の発生後、毎冬流行していたインフルエンザは影を潜めていましたが、今冬は流行の可能性があると言われています。また、新型コロナウイルス感染症も今夏の第7波を上回る感染拡大が生じる可能性があり、インフルエンザと同時流行することにより、より多くの発熱患者が生じて医療体制を逼迫させる恐れがあります。

インフルエンザの流行に備え、今後の発生動向を注視いただき、コロナの感染予防対策と同様に流行前のワクチン接種、近い距離で会話をするときのマスク着用、咳エチケット、手洗い、手指消毒など基本的な感染対策の励行をお願いします。

また、冬になるとノロウイルスやロタウイルスなどのウイルス性胃腸炎も増えてきます。これらのウイルスは感染力が強く、アルコールによる消毒も効きにくいため、日頃より手洗いを励行することが大事になります。外から帰ってきたとき、食事前、トイレの後、便や嘔吐物の処理をしたとき、オムツ交換のあとはせっけんと十分な流水で手洗いを行いましょう。

ロタウイルスはワクチンがあります。重症化予防のために定期接種の対象となる乳児は接種をしましょう。

 

冬の感染症にご注意! ~インフルエンザ&ノロウイルス特集~ | 首相官邸ホームページ (kantei.go.jp)

インフルエンザ(総合ページ) |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

感染性胃腸炎(特にノロウイルス)について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

感染性胃腸炎(特にロタウイルス)について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

 秋も引き続き注意!「ダニ関連疾患」

令和4年6月に赤穂健康福祉事務所管内において重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の患者が2名続けて報告されました。

兵庫県内で初めてSFTSの患者報告があったのは平成25年で、これまでに8名の報告がありましたが、その内4名は赤穂健康福祉事務所管内で確認されたものです。

SFTSはマダニに咬まれることによって感染する感染症なので、マダニの活動期である春から秋にかけてマダニに咬まれないよう注意が必要です。

令和4年11月には、ダニ関連疾患の一つ「つつが虫病」の報告がありました。

詳しくは、赤穂健康福祉事務所管内にお住まいのみなさま「マダニ」にご注意を!(別ウィンドウで開きます)

 

 

今でも結核!?赤穂健康福祉事務所管内2021速報値

2021年の赤穂健康福祉事務所管内の結核患者報告数は、8人で罹患率(人口10万人あたりの報告数)は9.2人となり低まん延国の基準となる10.0人を下回りました。
年代別では80歳以上が75%を占めており、高齢者は注意が必要です。
咳が長引く、体重減少が続く場合などは念のため医療機関を受診しましょう。

赤穂健康福祉事務所管内における2021の結核(概況)(PDF:156KB)

赤穂健康福祉事務所の結核通信(令和4年)

医療機関向け(PDF:611KB)(別ウィンドウで開きます)

施設向け(PDF:640KB)(別ウィンドウで開きます)

欧州及び米国における小児の原因不明の急性肝炎

2022年1月以降、欧州や米国において10歳未満の小児の原因不明の急性肝炎の発生が報告され、肝移植を受けた事例も報告されているそうです。
一部事例では、アデノウイルス等が検出されているものの、原因は明らかになっておらず関連が調査されているところです。
現在日本では同様の事例がないか調査を行っています。
今ただちに恐れたり特別の対応をする必要はありませんが、ウイルスの関連が示唆されていますので、咳エチケット、手指衛生(手洗い、手指消毒)などの感染対策は引き続き励行しましょう。

HPVワクチンの積極的な接種勧奨再開

子宮頸がん等予防のためのHPVワクチンは、接種後に原因不明の持続的な疼痛等がみられたため平成25年6月に定期接種を積極的に勧奨しない(要するに国として接種をおすすめしない)こととなっていました。
令和3年11月に最近の知見から、HPVワクチンの安全性に特段の懸念がみとめられないことが確認されたことから、積極的な接種勧奨の差し控えは終了(要するに国として接種をおすすめする)となり令和4年4月から定期接種が事実上再開となりました。
接種機会を逃していた平成9年度生まれから平成17年度生まれの女子に接種機会を設けるためキャッチアップ接種が行われていますので、お住いの市町ホームページをご確認ください。

相生市「HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症予防接種について」のページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

赤穂市「ヒトパピローマウイルス感染症予防接種について」のページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

上郡町「HPVワクチンのキャッチアップ接種について」のページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

 暑い夏に気をつけたい感染症

これから夏を迎えるにあたって夏場に流行する感染症に気を付けていただきたいところです。
夏場に流行する感染症は、手足口病、咽頭結膜熱、ヘルパンギーナなどのウイルス感染症や腸管出血性大腸菌感染症などの細菌による感染性胃腸炎などがあります。
新型コロナウイルス感染症が発生して以降、個人の感染予防意識が高まったせいかもしくはコロナウイルスの影響かわかりませんが、ここ2年程夏場に流行するウイルス感染症の報告数が大幅に減少しています。
しかし、2021年には通常冬に流行するRSウイルス感染症が、夏場にこれまでにない流行をみせるなどこれまでの常識が通用しなくなっているかもしれません。
感染症発生動向を注視し、咳エチケット、手指衛生(手洗い、手指消毒)を励行しましょう。

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兵庫県「夏の感染症にご注意を!」のページ(別ウィンドウで開きます)
兵庫県感染症情報センター(別ウィンドウで開きます)

 

お問い合わせ

部署名:西播磨県民局 赤穂健康福祉事務所 地域保健課

電話:0791-43-2321

FAX:0791-43-5386

Eメール:Akoukf@pref.hyogo.lg.jp