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更新日:2019年3月27日

丹波の森づくり

丹波地域の一番の魅力は、どこにいても身近に里山があること。このことを活かして、自然と織りなす
豊かなライフスタイルを創造していく。そんな取組を「丹波の森」づくりと呼んでいます。

この取組が平成30年に30周年を迎えたことから記念シンポジウムを開催。
これからの方向性を提示し、ロゴマークを定めて、取組をさらに進めていくこととしました。

※「丹波の森」とは、森林や公園だけでなく、野や里や川なども含めて私たちが
常生活する空間全て=丹波地域全域を指します。

1波の森づくりのはじまり

昭和63年に地域の住民が行った「丹波の森宣言」に始まる取組です。

【丹波の森宣言】(昭和63年9月1日)

丹波の自然と文化は、現在及び将来にわたる住民共有の財産であって、これを維持発展させることは私たちに課せられた重大な責務です。
今、私たちはこの責務を強く自覚し、お互いに力を合わせ、自然や文化を大切にしながら、これらを生かした「丹波の森」づくりを次の
ように進めることを宣言します。

2波の森づくりのこれまで

4つの宣言を実践する取組を、住民、事業者、行政が一体となって進めてきました。

 

 

【映像】丹波の森づくりのこれまで

再生時間:約15分

像をクリックしてください。
(「ひょうごチャンネル」へリンク)

 

 

(1)森を大切に守り育てます
  • 緑条例で地域の7割を「森を守る区域」に指定
  • 住民の力で間伐する木の駅プロジェクトを地域全体で展開
  • ホトケドジョウ、クリンソウ、オオムラサキ等を保護、育成
(2)花と緑の美しい地域づくりを進めます
  • 里山とふれあう公園を整備し、多彩な自然体験プログラムを実施
  • たんば三街道(主要国道)に並木道を整備
  • たんばオープンガーデンで我が家の庭から丹波の森づくり

(3)個性豊かな地域文化を育てます
  • 城下町の景観形成、古民家・洋館を再生
  • 恐竜化石フィールドミュージアムをオープン
  • シューベルティアーデたんばで音楽の森づくり
(4)安らぎと活力に満ちた地域づくりを進めます
  • ブランド農産物のフェアを開催
  • 京都丹波との大丹波連携で観光情報を発信
  • 丹波の森大学で森づくりの実践者“もりびと”を養成

 

3波の森づくりのこれから

生活者の視点から将来の暮らし方(ライフスタイル)をイメージし、それを実現するための取組を進めていきます。

 

【映像】丹波の森づくりのこれから

再生時間:約6分

像をクリックしてください。
(「ひょうごチャンネル」へリンク)

 

未来へつなぐりびとライフスタイル

ふだんはのスローライフを満喫しています

山からほど近い町や山里の集落に暮らし、気候風土の恵みを感じながら山で木を育て、田畑でブランド農作物を育てています。
そして、近くの畑で採れた食材で家族団らんの食事を楽しんでいます。
なんといっても、近くの里山を散策し、季節の移ろいを感じることが一番の楽しみです。
子どもたちは学校から帰ると、里山で木登りをしたり、川辺で魚捕りをしたりして、夢中になって遊んでいます。

取組の方向性
丹波の一番の魅力、近くの里山を自然と
織りなす豊かな暮らしに活かす
子どもたちが源流の水辺で楽しく
遊べるようにして、ふるさとを想う
心を育む

休みにはの魅力をまるごと楽しんでいます

四季折々のイベントや祭りなどで、地域内外の人たちが一緒に盛り上がっています。
加えて、里山、水分れ、恐竜化石をテーマとして週末に開催されるハイキング、木工や水辺のキャンプ、
化石発掘体験など多彩なイベントを親子やグループで楽しんでいます。
また、町中や公園で開かれるマルシェやバル、そして農家レストランなどで、採れたての食材を味わう
地元ならではのぜいたくを楽しんでいます。

取組の方向性
森をまるごと「里山」「水分れ」
「恐竜化石」のミュージアムにして、
楽しみ方をみんなで共有する
森のマルシェ・バルを広めて、自慢の
食材の旬の恵みをみんなで分かち合う

 

自分時間にづくりを学び実践しています

30年間進めてきた森づくりを継続しながらも、社会環境が大きく変わっていく中、新たな森づくりも進んでいきます。
少子高齢化が進んでも集落の暮らしを守りぬく必要があります。
農林業を次の世代へ継承することに加え、新たな担い手を呼び込み、学校や地域で育成していくことが大切です。
また、大交流時代にあって、国外へ発信し、交流を拡大していくことも必要です。

 

取組の方向性

少子高齢化社会が進んでも集落の暮らし
に魅力を感じられるよう、先端技術を
農林業に活用する

大交流時代にあたり、篠山・柏原
城下町などの歴史的な町全体を
ホテルにして、もてなす

 

 

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お問い合わせ

部署名:丹波県民局 県民交流室 総務防災課

電話:0795-72-0500

内線:215

FAX:0795-72-3077

Eメール:tambakem@pref.hyogo.lg.jp