ホーム > 県政情報・統計(県政情報) > 県民局・県民センター情報 > 丹波県民局 > 丹波の森

ここから本文です。

更新日:2017年7月13日

丹波の森

「丹波の森」は特定の施設や山を指すものではなく、丹波の森構想では、丹波全域(篠山市、丹波市)を丹波の森と位置づけています。
モデルは、オーストリアの「ウィーンの森」。ウィーンの森は、約1,250平方キロメートルあり、広大な森の中に町があり、教会があり、ぶどう畑があり、集落があります。
丹波地域も総面積870平方キロメートルのうち約75%が森林で、森の中に町があり、田畑があり、小川があり、里があり、ウィーンの森のイメージに似ていることから提案されました。

丹波の森宣言

丹波の森のイメージ

昭和63年、「北摂・丹波の祭典を契機に、地域住民のエネルギーを結集して丹波の森づくりを進めよう」と地域住民21,616世帯の署名を集めて「丹波の森宣言」が行われました。
当時は、バブル経済全盛期で、全国に開発という大波が押し寄せていた時代でした。こうした時代にも関わらず多くの住民の賛同を得て無秩序な開発抑止を宣言したのは、画期的な出来事と評価されています。

 

宣言文

丹波の自然と文化は、現在及び将来にわたる住民共有の財産であって、これを維持発展させることは私たちに課せられた重大な責務です。
今、私たちはこの責務を強く自覚し、お互いに力を合わせ、自然や文化を大切にしながら、これらを生かした「丹波の森」づくりを次のように進めることを宣言します。

1 丹波の健全な発展をそこなうような自然破壊は行わず、森を大切に守り育てます。
2 丹波の自然景観を大切にし、花と緑の美しい地域づくりを進めます。
3 丹波の文化景観及び歴史的遺産を大切にし、個性豊かな地域文化を育てます。
4 丹波の素朴さと人情を大切にし、安らぎと活力に満ちた地域づくりを進めます。

昭和63年9月1日(署名21,616世帯)

丹波の森構想

平成元年、丹波の現状や今後の動向を踏まえ、将来の丹波の地域づくりの指針として策定され、「人と自然と文化が調和した地域(森)づくり」を提案しています。
丹波の各市では、それぞれの特色を生かしながら、ハード・ソフト両面にわたるまちづくりを行っていますが、広域市町村圏を越えて丹波地域という広い視野からまちづくりの方向性を提唱しているケースは全国に例がありません。
策定から20年の節目を迎えた平成21年には、住民、学識者、行政からなる委員会で、これまでの成果と課題を評価・検証し、今後の地域づくりの方向性を提案しました。

丹波の森構想の新たな展開に向けた提

 合い言葉 「もりびとになって たんばらしさを楽しもう」

1 自然と共に生きる地域社会の実現
 (1)環境と経済が結びつくための仕組みづくり
 (2)恐竜・哺乳類化石などを活かした環境学習の拠点
 (3)安全・安心実現のためのコミュニティづくり


 2 潤いと安らぎのある地域社会の実現
(1)丹波の森エコミュージアム群の形成
(2)丹波らしい景観の継承と創造
(3)空き空間の戦略的活用

 3 活力ある開かれた地域社会の実現
(1)「丹波ブランド」の継承と創造
(2)「食と農の産業クラスター」形成と、そのための「コア機能」の確立
(3)地域連携による都市との交流と担い手の育成

丹波の森づくり

私たちが住んでいる丹波の森を、豊かな自然や森・文化・産業を最大限に活用しながら、丹波は丹波らしく、どこにもない「ふるさと丹波」にする取り組み、「住んで良かった」「訪れて良かった」と誰からも好かれる「丹波の森づくり」をめざす取り組みです。
 

みんなで丹波の森

21世紀兵庫長期ビジョンの丹波版で、正式には、丹波の夢ビジョン「みんなで丹波の森」と呼びます。
丹波に住んで良かったといえる丹波の森づくり、そのために住民が共有すべき21世紀の丹波の将来像とその実現のための行動指針です。
平成13年2月策定。
 

関連メニュー

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

部署名:丹波県民局 県民交流室 総務防災課

電話:0795-72-0500

内線:215

FAX:0795-72-3077

Eメール:tambakem@pref.hyogo.lg.jp