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更新日:2026年10月19日

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臍帯血バンクにご協力をお願いします

臍帯血ってなあに?

兵庫さい帯血バンクキャラクター「こころちゃん」

  • 胎盤とへその緒(臍帯)の中に含まれる血液が臍帯血です。
    その中には血液のもとになる細胞がたくさん含まれています。
  • 臍帯血は、白血病などの血液の難病や重い遺伝病などの病気への移植治療に用いられます。
  • 臍帯血の採取は、赤ちゃんとお母さんの安全と健康を第一に考えて行われます。
    出産が終わったあと、胎盤とさい帯に残っている血液を採取するので、赤ちゃんにもお母さんにも痛みや影響はありません。
  • プライバシーは保護されます。
    得られた情報は臍帯血バンクで責任をもって管理されます。

詳しくは下記サイトをご覧ください。

造血幹細胞移植情報サービス(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

特定非営利活動法人兵庫さい帯血バンク(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

 

兵庫さい帯血バンクについて

兵庫さい帯血バンクは、平成12年9月に設立し、移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律に基づき厚生労働大臣の許可を受けた臍帯血供給事業者(公的臍帯血バンク※)です。提携産科施設で採取されたさい帯血を、検査・調製・凍結保存を行い、患者さんがさい帯血移植を受ける認定医療機関へさい帯血を引き渡す業務を行っています。

※公的臍帯血バンクと民間臍帯血(プライベート)バンクとの違い

  公的臍帯血バンク 民間臍帯血(プライベート)バンク
目的 血液難病に苦しむ第三者の治療・移植 赤ちゃん本人や家族の将来の病気・再生医療への備え
費用 無料(提供者への費用負担なし) 有料
国の許認可 厚生労働大臣の許可が必要 厚生労働大臣の許可は不要(届出は必要)
事業者

厚生労働大臣の許可を受けた事業者

特定非営利活動法人兵庫さい帯血バンク
一般社団法人中部さい帯血バンク
日本赤十字社北海道さい帯血バンク
日本赤十字社関東甲信越さい帯血バンク
日本赤十字社近畿さい帯血バンク
日本赤十字社九州さい帯血バンク

民間の営利団体・法人

臍帯血についてのQ&A

Q1 なぜ臍帯血が大切なのですか?

A 臍帯血の中には赤血球、白血球、血小板などをつくり出す細胞がたくさん含まれています。造血幹細胞は人工的に造ることができないので、骨髄と同じように移植し、治療に役立てることができます。


Q2 臍帯血はどのような病気の治療に用いられるのですか?

A 白血病などの血液の病気や、生まれつき免疫や代謝がうまく機能しない病気などの治療に用いられます。

 

Q3 提供した臍帯血はどうなるのですか?

A 必要な諸検査の後、基準を満たした血液の細胞処理を行い液体窒素(-196℃)の中で冷凍保存されます。そして、移植を必要とする患者さんが現れたときに解凍して、すぐに用いられます。細胞数が少ない場合は、妊婦さんの同意をいただいて再生医療のための研究に使わせていただいてます。

 

Q4 どこの産科施設でも提供できるのですか?

A 公的さい帯血バンクと提携している産科施設でのみ提供を受け付けています。詳細は造血幹細胞移植情報サービス(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)で御確認ください。

お問い合わせ

部署名:保健医療部 薬務課

電話:078-362-3268

FAX:078-362-4713

Eメール:yakumuka@pref.hyogo.lg.jp