介護支援専門員資格等に関するご質問

目次

よくあるご質問

Q1.電子申請システムから電子納付の画面に移行できない。

使用されているブラウザが、電子納付システムの推奨ブラウザ（Google ChromeやSafariなど）でない可能性がございます。推奨ブラウザで再度お試しください。収入証紙を送付されても対応できません。

メール等のリンクから画面を開く場合に画面移行できないことがあります。
推奨ブラウザ（Google ChromeやSafariなど）で支払い画面のリンクを貼り付けて検索いただくか、推奨ブラウザから電子申請システムにログイン後、「支払い画面はこちらから」を選択してください。

Q2.各種様式を印刷できない場合はどうしたら良いか。

封筒に朱書きで「ケアマネ 様式第○号請求」と明記し、切手を貼った返信用封筒と共に高齢政策課まで送付してください。

Q3.受講すべき研修が分からない。登録年月日や登録番号がわからない。

受講すべき研修は、フローチャートまたはAIチャットボットでご確認ください。
過去に受講した研修、登録年月日や登録番号が分からない場合、1.登録番号、2.氏名、3.生年月日、4.連絡先を記載の上、県高齢政策課までメールでお問い合わせください。
なお、登録番号は、実務研修修了後にお渡しした「登録通知書」や各研修修了後に配付される「研修修了証」にも記載がありますのでご確認ください。

Q4.更新の研修を受け忘れていた。どうすれば良いか。

兵庫県で必要な研修を受講できない場合、他都道府県で実施されている研修（更新に必要な研修）をお探しいただき、受講してください。ただし、都道府県によっては、受講できない場合がありますので、事前にご確認の上、県高齢政策課あて受講地変更を行ってください。
なお、満了日までに研修を修了できない場合は更新ができず、満了日をもって資格が失効します。

Q5.更新の際に、介護支援専門員証はそのまま持っていても良いか。

そのままお持ちいただくことは出来ません。有効期間内であっても、更新申請の際には必ず返納してください。返納されない場合、更新手続きの処理が行えません。お手元に介護支援専門員証が無い期間が生じますので、証のコピーを取っておくことをお勧めします。
更新手続きをしない方は返納手続きを行う必要があります。有効期間満了後、直ちに手続きを行ってください。

Q6.個人番号（マイナンバー）カードを持っていない。

マイナンバーカードをお持ちでない方も他書類の提出が必要です。【こちらをご参照ください。（PDF：239KB）】

Q7.再研修修了後の交付手続きはいつ行えばよいか。

研修修了後、5年以内であればいつでも交付申請ができます。ご自身の就業予定に合わせて交付申請を行ってください。ただし、修了日から5年を過ぎると、再度、再研修を受講しなければなりません。

Q8.再研修修了後、いつから働けるか。

再研修修了後、県高齢政策課へ交付申請をしていただき、不備なく受理された日（交付日）から働くことが出来ます。

Q9.主任資格と介護支援専門員証の有効期間を揃えることはできるか。

主任更新研修を修了された方が対象です。【有効期間の置換え要件についてはこちら（PDF：287KB）】の資料をご確認ください。

Q10.申請書を提出してからどれくらいで介護支援専門員証が届くか。

更新手続きには受理日から概ね1~3ヶ月を要します。不備があるとさらにお時間をいただきますので、提出前にはご確認をお願いします。不備がある方はこちらから個別にご連絡いたします。

Q11.電子納付の支払い方法などを知りたい。

【電子納付については、こちら】をご確認ください。支払い方法等の詳細が掲載されています。

Q12.書類の郵送方法を知りたい。

個人番号等を取り扱うため、簡易書留やレターパック等の追跡できる郵送方法をお勧めします。

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