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更新日:2020年11月4日
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誰もが安心と喜びの子育てができる子育て支援環境をつくるため、「ひょうご子ども・子育て未来プラン(令和2~6年度)」に基づき、地域団体やNPO、企業、市町等とともに協働し、少子対策及び子ども・子育て支援を推進しています。
〒650-8567
神戸市中央区下山手通5-10-1(1号館5階)
班名 |
分掌事務 |
電話番号 |
FAX・E-mail |
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こども企画班 |
少子対策及び子ども・子育て支援の企画及び推進、子ども・子育て未来プラン、子ども・子育て支援新制度、ひょうご放課後プラン(児童クラブ型)、市町の子ども・子育て支援の推進、課の庶務、経理等に関すること |
078-362-4232 |
FAX: 078-362-3011E-mail: |
こども育成班 |
保育所、認定こども園、認可外保育施設、保育士等に関すること |
078-362-3215 |
「ひょうご子ども・子育て未来プラン(令和2~6年度)」に基づき、関係部局が連携し、全庁をあげて着実な取り組みを図るため、知事を本部長とする「兵庫県子ども・子育て支援推進本部(平成17年8月~)」を設置し、少子対策及び子ども・子育て支援を総合的に推進する。
また、各県民局等でも地域子ども・子育て支援推進本部を設置し、県民局独自の対策など、地域に応じた少子対策及び子ども・子育て支援を効果的に推進する。
誰もが安心して子どもを産み育てられ、子どもたちがいきいきと成長していくことができるよう、地域団体・NPO、企業・職域団体、大学、市町等と連携して総合的な少子対策及び子ども・子育て支援に取り組むとともに、「ひょうご子ども・子育て未来プラン」の推進状況を県子ども・子育て会議で調査審議し、PDCAサイクルにより、継続的な評価・検証を行う。
地域や職場における先進的な子育て支援活動を実施している地域団体・NPO、子育てサークル、企業等の活動の功績を顕彰する。
少子対策及び子ども・子育て支援の取組、先導的な活動を行っている団体等の紹介などを「ひょうご子ども未来通信」として県民、地域団体・NPO、企業、市町等にメールで配信する。
子育て支援情報の発信・少子関連データについて
子育て支援情報を子育て中の親が手軽に入手できるよう、子育て支援制度やイベント、相談窓口などの身近な情報を、Facebookページ「こども・子育てひみつ基地」や「ひょうご子育てTwitter」等により提供する。
保育需要の増加に伴う待機児童対策等に対応するため、保育所の緊急整備に取り組むことで、子育て支援体制を整備する。
子ども・子育て支援法に基づき、民間保育所・認定こども園等のほか、小規模保育事業所等を運営する経費の一部を補助する。(公立施設は全額市町負担)
都市部の待機児童対策や人口減少地域における子どもの育ちに必要な集団の場づくりのため、幼児教育・保育を一体的に提供する機能及び地域の子育て支援の機能をあわせ持ち、保育の必要性の有無にかかわらず、就学前のすべての子どもが利用できる認定こども園の設置を推進する。
保育士試験は、保育士として業をなすための保育士たる資格を付与するために都道府県が実施する試験制度です。
保育の業務を行うためには、保育士登録を行う必要があります。
保育士試験について
保育士登録について
指定保育士養成施設に係る申請及び届出等について
※兵庫県版ベビーギフトカタログ(乳児子育て支援事業)の受付は平成28年3月をもって終了しました。
保護者が就労等により昼間家庭にいない小学生に対し、放課後に小学校の余裕教室、児童館等を利用して適切な遊び及び生活の場を提供する放課後児童クラブの運営に係る経費の一部を補助する。
児童に適切な遊び及び生活の場を与えて、その健康を増進し、情緒を豊かにすることを目的とする放課後児童クラブの整備費の一部を補助する。
「放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準」(平成26年厚生労働省令第63号)に基づき、保育士等の資格を有する者が必要な知識・技能を習得し、放課後児童支援員として勤務するための研修を実施する。また、放課後児童支援員の資質の向上を図るための研修を実施する。