HYOGO with SPORTS

それぞれのYELL、ともにYELL

スポーツシーンには
必ず「YELL」があります。

自身のご贔屓チームへのYELL
一緒に汗を流す仲間へのYELL
対戦相手へのYELL
日頃サポートしてくださる方へのYELL
･･･

競技やチーム、立場は違えど
そこには、信頼と感謝と尊敬と、
自身が今ここに存在することへの
幸福感があるように思います。

今が完全じゃない。
だからこそ「YELL」がある。

兵庫県は、多くの県民のみなさん、
団体や企業のみなさんと
「YELL」で繋がり、そのバトン(タスキ)を未来へ繋げたい。

時間を超えて。
「躍動する兵庫」の為に。

YELLでつなぐ、兵庫ゆかりのアスリート

【Interview】私にとっての「YELL」

No.1	No.2
自分以外の存在自体がエールに。 岡崎慎司さん 元プロサッカー選手	思い出深い「形のあるエール」と「形のないエール」。 沢松奈生子さん 元プロテニスプレイヤー

 

No.3	No.4
サッカー人生を支えた母の言葉。 澤穂希さん 元プロサッカー選手	エールが心にしみた引退試合。 朝原宣治さん 元陸上競技選手、大阪ガスネットワーク(株)

 

No.5	No.6
夢を持って、まずは頑張ることを。 井上香織さん 元プロバレーボール選手	厳しい自然相手でも、エールが継続の力に。 木村啓嗣さん 挑戦家：ヨットによる単独無寄港無補給世界一周、日本人最年少記録保持者

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