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丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.50人(先週3.67人)となり、減少傾向にあります。
引き続き、基本的な感染症対策をお願いします。
インフルエンザの定点あたり患者数は今週0.50人(先週2.00人)となり、減少しています。
また、感染性胃腸炎の定点あたり患者数は今週1.25人(先週2.25人)です。
予防には流水と石けんによる手洗いが効果的です。
石けんを用いて、30秒以上もみ洗いし、流水で15秒以上すすぐようにしましょう。
汚染された衣類等は次亜塩素酸ナトリウムによる消毒を行いましょう。
2024年第15週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:417KB)
丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週3.67人(先週5.60人)となり、減少しています。
RSウイルスの定点あたり患者数は、今週1.00人(先週0.33人)となり、先週に続いて増加傾向です。
予防には、手洗い、アルコール消毒、マスクの着用が有効です。
また、感染性胃腸炎の定点あたり患者数も、増加しています。
予防には流水と石けんによる手洗いが効果的です。
石けんを用いて、30秒以上もみ洗いし、流水で15秒以上すすぐようにしましょう。
汚染された衣類等は次亜塩素酸ナトリウムによる消毒を行いましょう。
2024年第14週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:415KB)
丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週5.60人(先週2.20人)となり、増加しています。
また、RSウイルスの定点あたり患者数は、今週0.33人(先週0.00人)となり、増加傾向です。
予防には、手洗い、アルコール消毒、マスクの着用が有効です。
咳や鼻水などの症状がある場合は、マスクを着用しましょう。
インフルエンザの定点あたり患者数も増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。
2024年第13週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:415KB)
丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.20人(先週2.60人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.33人(先週0.33人)となり、「少し流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。
2024年第12週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:484KB)
丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.60人(先週2.20人)となり、増加しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.33人(先週0.00人)となり、「少し流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。
2024年第11週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:473KB)
丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週2.20人(先週3.00人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.00人(先週0.33人)となり、「散発」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。
2024年第10週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:466KB)
丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週3.00人(先週4.60人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.33人(先週0.00人)となり、「少し流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。
2024年第9週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:455KB)
丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週4.60人(先週6.20人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.00人(先週0.00人)となり、「散発」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。
2024年第8週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:450KB)
丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週6.20人(先週8.60人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.00人(先週0.00人)となり、「散発」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。
2024年第7週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:439KB)
丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週8.60人(先週12.20人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.00人(先週0.33人)となり、「散発」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。
2024年第6週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:430KB)
丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週12.20人(先週6.00人)となり、増加しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.33人(先週0.67人)となり、「少し流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。
2024年第5週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:420KB)
丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週6.00人(先週5.60人)となり、増加しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.67人(先週0.67人)となり、「やや流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。
2024年第4週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:412KB)
丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週5.60人(先週7.20人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.67人(先週0人)となり、「やや流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。
予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。
2024年第3週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:404KB)
丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週7.20人(先週4.80人)となり、増加しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0人(先週0.33人)となり、「散発」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。
2024年第2週定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:392KB)
丹波保健所管内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点あたり患者数は、今週4.80人(先週7.00人)となり、減少しています。
また、咽頭結膜熱の定点あたり患者数は、今週0.33人(先週1.00人)となり、「少し流行」の状態です。
予防には、流水とせっけんによる手洗い、うがいが有効です。
タオルは共用せず、自分専用のタオルを使用しましょう。
インフルエンザによる学級閉鎖の報告が増加しています。予防には、ワクチン接種、手洗いが有効です。
また、感染が疑われる場合は、マスクの着用、咳エチケット、早めの受診が重要です。
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