更新日:2024年12月17日

ここから本文です。

小さく生まれた赤ちゃんの育児について

赤ちゃんは、約3,000gで生まれてきますが、予定日より早く生まれる、発育がゆっくり、疾患があるなどにより、約10%の赤ちゃんが2,500g未満(いわゆる低出生体重児)、約2%の赤ちゃんが2,000g以下で生まれています。

小さく生まれた赤ちゃんの子育てについて、お母さん、お父さん、またご家族の不安や心配を少しでも小さくできるよう、子育て情報を掲載します(随時追記していく予定です)。

身体・発育について
(県立こども病院周産期医療センター新生児内科芳本先生より)

小さく生まれた赤ちゃんの発育・発達の特徴

小さく生まれる赤ちゃんには、予定日よりも3週間以上早く生まれる早産児と、妊娠中の胎児発育がゆっくりで満期であっても小さく生まれる赤ちゃんがいます。
生まれてからの発育・発達の目安は早産の程度が重要です。
おおむね3歳の誕生日までは予定日からの月齢で考えるようにしましょう。
例えば2か月早く生まれ(32週)、小さい(1.8kg)赤ちゃんが予定日近くに体重2.5kgで退院すれば、生後3か月時点が予定日からの月齢1か月となります。
満期出生の赤ちゃんで3か月と言えばあやし笑いや首のすわり(頚定)もみられる頃ですが、2か月早産の赤ちゃんは体重が退院時から1kg以上増え、授乳時に視線が合うようになっていれば大丈夫です。
双胎や品胎(三つ子)などの多胎妊娠では早産、低出生体重児として生まれる赤ちゃんが多いです。
小さく生まれたうえに多胎児の育児はどうしてもペースがつかみにくく、各児の個性もありますので戸惑われることも多いと思います。
赤ちゃんの発育・発達は個人差が大きく、育児情報通りになるわけではありません。
周りの子や多胎児間で優劣をみるのではなく個性を楽しむことがよいでしょう。
早く小さく生まれた赤ちゃんの成長の特徴として、四肢・体幹の力の入り方が滑らかでなく、突っ張ったような動きに感じることがあります。

程度によっては理学療法などの介入をしてあげる方が過ごしやすくなる場合があります。
健診時にかかりつけ医に相談してみましょう。
妊娠中の胎児発育がゆっくりだった赤ちゃんの中で、出生体重・身長が標準の10%未満の赤ちゃんをSGA(smallforgestationalage)児と呼びます。
さらに一定の基準以下(出生体重または身長が標準値のー2SD未満)の赤ちゃんでは、成長とともに標準身長に追いつかない場合があります(SGA性低身長)。
その場合は成長ホルモンの投与によって成長を促す治療の対象になることがあります。
2歳を過ぎれば身長に気を付けてかかりつけ医に相談するようにしましょう。

育児での留意事項について

育児書やインターネットから得られる情報は基本的に満期産児の標準的な発育・発達について記載されていることが多いと思います。
参考になることは多いので利用されるのはよいですが、標準的でないことと異常・遅れとは同じ意味ではありません。
すでに小さい赤ちゃんを育てている家族からのメッセージも大変参考になると思います。
ただ、あくまでも先輩からの体験談であってわが子に当てはまる・当てはめる、と思い込まないように冷静に解釈するようにしましょう。
「脳性まひ」や「てんかん」、「発達遅滞」、「発達障害」、「自閉症」など不安なワードが目に入ることも多いかもしれません。
決して自己判断せず、かかりつけ医に確かめることが大切です。
赤ちゃんの育児に関する初期の留意事項については、赤ちゃんが最初に退院する際に必ず説明されると思います。
大した留意事項を言われなかった場合は、先ほど述べたように予定日からの月齢でみてあげれば、標準的な育児情報が参考になるでしょう。
親御さんが、「小さく生まれた」という不安レッテルをつけてしまって過剰な対応をする必要はありません。
ただ、かかりつけ医による定期健診は卒業(終了)と言われるまでは忘れずに受診されるのがよいでしょう。
健診時には日常生活の様子・困りごとを具体的に相談できるようにメモしておいたり、時にはスマホの写真・動画をみせながら相談すると理解してもらいやすいです。

予防接種について

予定日よりも早く生まれていても、生まれた日からの換算した月齢(暦月齢)で予防接種を始めるのが原則です。
生後2か月以降で、赤ちゃんの状態が安定しており、担当医が予防接種可能な体重であると判断した場合にはNICU入院中に始めることもあります。
詳しいことは、担当医に聞いてみましょう。

各市町の相談窓口

妊娠期から子育て期にわたる切れ目ない支援のために、「母子保健サービス」と「子育て支援サービス」を一体的に提供し、妊娠・出産・子育てに関する相談や情報提供など、きめ細やかな支援を行います。
県内の各市町の相談窓口は以下のとおりですので、ご相談がある際はお住まいの市町の窓口に相談してください。

市町名 課名 電話番号 リンク先
神戸市 各区役所・支所保健福祉課 右記リンク先参照 母子保健担当 YOYOクラブ
姫路市 各地域保健センター 右記リンク先参照 母子保健担当  
尼崎市 各保健福祉センター 右記リンク先参照 包括支援センター  
西宮市 各保健福祉センター 右記リンク先参照 母子保健担当 相談先
明石市 子育て世代包括支援センター 078-918-5656 包括支援センター  
芦屋市 こども・健康部健康課(保健センター) 0797-31-1586 母子保健担当  
宝塚市 健康推進課(健康センター) 0797-86-0056 母子保健担当  
三田市 すくすく子育て課 079-559-5701 母子保健担当  
伊丹市 健康福祉部保健医療推進室母子保健課 072-784-8034 母子保健担当  
川西市 健康医療部保健センター・予防歯科センター 072-758-4721 母子保健担当  
猪名川町 生活部住民課健康づくり室(保健センター) 072-766-1000 母子保健担当 包括支援センター
加古川市 子育て世代包括支援センター 079-427-9216 母子保健担当  
稲美町 すくすく子育てサポートセンター 079-492-9155 包括支援センター  
播磨町 すこやか環境グループ 079-435-2611 包括支援センター  
高砂市 健康増進課 079-443-3950 母子保健担当  
小野市 こどもサポートセンター 0794-63-2683 こどもサポートセンター  
加東市 健康福祉部健康課 0795-43-0432 母子保健担当  
西脇市 福祉部はぴいくサポートセンター 0795-22-3111 母子保健担当 包括支援センター
多可町 健康福祉センター 健康課 0795-32-5121 母子保健担当  
三木市 総合保健福祉センター 0794-86-0900 母子保健担当  
健康増進課
加西市 健康福祉部 健康課 0790-42-8723 母子保健担当 包括支援センター
市川町 保健福祉センター 0790-26-1999 現在準備中  
福崎町 保健センター ほけん年金課 0790-22-0560 母子保健担当  
神河町 子育て世代包括支援センター 0790-32-2421 包括支援センター  
たつの市 母子健康支援センター 0791-63-5121 包括支援センター  
太子町 さわやか健康課 079-276-6630 母子保健担当 包括支援センター
佐用町 健康福祉課 健康増進室 0790-82-0661 母子保健担当  
宍粟市 保健福祉課 0790-62-1000 母子保健担当 包括支援センター
相生市 子育て世代包括支援センター 0791-22-7156 包括支援センター  
赤穂市 赤穂市保健センター 0791-46-8701 母子保健担当 包括支援センター
上郡町 上郡町保健センター 0791-52-2188 母子保健担当 包括支援センター
豊岡市 こども未来部こども未来課 0796-24-9604 母子保健担当 包括支援センター オンライン子育て相談
新温泉町 子育て世代包括支援センター 0796-99-2940 包括支援センター  
香美町 香美町保健センター 健康課 0796-36-5008 母子保健担当  
朝来市 子育て世代包括支援センター 079-672-5269 包括支援センター  
養父市 こども・夢・えがお部子育て応援課 079-664-0315 母子保健担当  
丹波市 子育て世代包括支援センター 0795-88-5750 包括支援センター  
丹波篠山市 保健福祉部健康課 079-594-1117 母子保健担当 包括支援センター
洲本市 健康福祉部健康増進課 0799-22-3337 母子保健担当 包括支援センター
母子保健係
淡路市 健康福祉部 健康増進課 0799-64-2541 母子保健担当 包括支援センター
南あわじ市 市民福祉部健康課 0799-43-5218 母子保健担当 包括支援センター

 

先輩パパ・ママからのメッセージ

  • 25週4日548gで出産しました。その娘も、春に小学校に入学します。たくさんの心配と不安と「ごめんなさい」。
    今振り返ると、家族や周りの方々、娘に、「ありがとう」と感謝してきた日々でした。
    悩み苦しい時は一緒なので、どうぞ抱え込まず、時々肩の力を抜いてくださいね。
  • 小さく産んでしまったこと、なんでだろうって沢山悩んでいると思います。
    でも、精一杯、目を輝かせて生きようとしてくれています。我が子なりの成長を見守ってあげましょうね。
  • 4ヶ月早く娘を出産しました。574gでした。
    小さな小さな我が子の姿に不安いっぱいでしたが、何より生きて産まれてきてくれたことが奇跡なんだと思いました。
    どうかたくさんの愛で包み見込んであげてくださいね。
  • 思い描いていた出産とは程遠く、生まれてからも不安でいっぱい泣いたけど、
    我が子は着実に成長してくれていて何度も勇気付けられました。(26週、910gで出生)
  • 3ヶ月も早く生まれた時にはとても心配でした。その心配を吹き飛ばしてくれるような孫の生きる力に感動しました。
    予定より早く退院して来てくれました。ママとパパの前向きで頑張る姿にこちらも勇気をもらいました。
  • 今は不安な事がたくさんあると思います。私も3人1000g未満で産みました。
    たくさんの経験と人とのつながりをもらって一緒に成長しています。
    苦しくなったり悲しくなったりしますが、成長が見えるとすごくうれしいですよ。
    息抜きしながら我が子の成長を見守ってあげてくださいね。
  • 小さな我が子を見ると不安や心配でいっぱいだと思います。
    でもこどもの生命力は本当に強く、その子のペースで成長していってくれます。
    しんどい時は周りに頼りつつ、無理せず毎日を過ごして下さいね。

支援者からのメッセージ

YOYOクラブの皆さんからのメッセージ

YOYOクラブは、多職種協働型の子育て支援事業として1994年に始まりました。
2023年4月には30年目を迎えますが、600名以上の極出生体重児が教室から巣立ちました。
1980年から1990年にかけて、日本の周産期医療は急速に発展し、小さく生まれた子ども達の多くがNICUから退院できるようになりました。
しかし、保護者にとっては、「他の子ども達と一緒にやっていけるのか?」との不安が大きくのしかかっていました。
本クラブでは、ピアサポートを中心に医療・心理・福祉の専門家がチームとして支援をしています。(小児科医)


YOYOクラブは、1500g以下で生まれた極生出生体重児とそのご家族への支援を目的とした子育て教室です。
出産予定日から数えて3か月から概ね2歳半のお子様とそのご家族が対象となります。
親子が一緒に身体を動かしたり、発達がゆっくりなお子様のための療育も含め、毎回楽しめる活動を行っています。
秋には遠足、冬にはクリスマス会など,季節ごとに楽しめる行事にもご参加いただく事が出来ます。
極低出生体重児の子育てに関わる専門家(小児科医師、助産師、保育士、公認心理師等)を配置しておりますので、
心配な事は何でも相談することができます。
こうした専門性の高いサポート体制を整え、また、同じように小さく生まれたお子様を持つ保護者の方々が共に支えあい、情報共有することで、お子様の姿をありのままに受け入れ、育児を楽しむことを目指しています。(公認心理師・臨床心理士)

 

小さく生まれた赤ちゃんのご家族はさまざまな想いの中で子育てをされていらっしゃると思います。
YOYOクラブでは、みなさまの気持ちに寄り添い、多職種と連携しながら子育てを応援しています。
私は助産師としてNICUに勤務した経験から、保護者のお話プログラムに参加しています。
ここでの話題は小さく生まれた赤ちゃん特有の心配事・悩み事から日常のクスっと笑える出来事まで多岐に渡ります。
お子さまは別室でお預かりしていますので、ホッとできる場所として是非お気軽にご参加ください。(助産師・公認心理師)


保育プログラムは、親子で楽しめる触れ合い遊びや手遊び、スケッチブックシアターを用いて季節の歌を楽しみ、机上遊びではシール貼りや身近にある材料で製作をするなど、毎回、違う保育を設定しています。
保護者のお話プログラムでは親子分離がある為、分離の難しいお子様もいますが、ゆっくり関わりながら遊びに誘いかけ、木の玩具やプラレール、ままごと遊び等、月齢、年齢に応じた玩具で楽しく遊べる環境にしています。(保育士)

YOYOクラブのHPはこちら(外部サイトへリンク)

医療関係者からのメッセージ(医師・看護師)

赤ちゃんのお誕生おめでとうございます。
生まれる前から育児についてイメージトレーニングをされてきたことでしょう。
いざ育児が始まり、小さく生まれた赤ちゃんに接すると希望ばかりではなく、不安も感じられる親御さんは多いと思います。
今日では様々な方法で多くの情報を得ることが可能ですが、かえって混乱してしまうこともあります。
おひとりで解決しようと頑張りすぎず、気軽に相談できる協力者を探すようにしましょう。(新生児科医師)


ご出産おめでとうございます。妊娠・分娩ならびに入院生活お疲れ様でした。
初めて経験されることが多くて不安やストレスが多々あったことと思います。
退院後はご実家またはご自宅で無理をせずにゆっくり少しずつ慣らしていってください。
お子様とご一緒に生活できるまで少し時間がかかるかもしれません。
いろいろとご不安やご心配はあると思います。
困ったことやご質問等ございましたら、我々医療者(医師、助産師、看護師)や地域の保健師さんに遠慮せずにご相談ください。(産科医師)

 

ご出産おめでとうございます。
赤ちゃんが小さく生まれ、ご自身が思い描いていた出産と違うことに、戸惑いと、不安を感じていることと思います。
赤ちゃんはママやパパの手や肌のぬくもり、優しい声掛けで安心します。
遠慮せず、たくさん声をかけてあげてくださいね。
私たち医療スタッフも、赤ちゃんの成長とご家族をサポートする仲間です。
成長を一緒に見守り続けたいと思っています。何でもご相談してくださいね。(NICU看護師)

 

赤ちゃんのお誕生おめでとうございます。
産後はお母さんの身体が大きく変化します。
無理をなさらず、身体と心を労ってくださいね。
ご両親が思っている時期より少し早く会いにきてくれたお子さんの成長を私たちも一緒に見守っていきたいと思っています。
いつでも遠慮せずに頼ってくださいね。(産科看護師)

市町保健師からのメッセージ

ご出産おめでとうございます。
赤ちゃんとの生活は、日々の成長の喜びとともに、心配になること、悩まれることもあると思います。
特に小さく生まれた赤ちゃんは、ご心配が多いかもしれません。
私たち保健師は、お子様とご家族が地域で安心して生活できるように、育児やお子様の成長発達の支援をしています。
そして、ご家族の気持ちに寄り添い、お子様の成長を一緒に見守っていきたいと思っています。
些細なことでも構いません。いつでも気軽にご相談くださいね。


ご出産おめでとうございます。妊娠と出産お疲れ様でした。
今、休息をとることはできていますか。少しでもご自身の体と心を休める時間を作ってくださいね。
今後、お子さんが退院されるにあたって、いろいろな不安や心配を抱えておられるかもしれません。
病院のお医者さん、看護師さんと共に、私たち地域の保健師もぜひ頼ってください。
お子さんとご家族の支援をしています。お子さんの成長発達を一緒に確認するとともに、地域の社会資源をご紹介します。
いつでもお気軽にご相談くださいね。

ひょうごリトルベビーハンドブック

小さく生まれた赤ちゃんのお母さん、お父さん、またご家族のために、ひょうごリトルベビーハンドブックを作成しましたのでご活用ください。

(容量が大きいので7分割にして掲載しています。)

・表紙~第1章(PDF:4,716KB)
・第2章(PDF:5,362KB)
・第3章-1(P18~27:乳児身体発育曲線まで)(PDF:5,405KB)
・第3章-2(P28~37:運動の発達2.まで)(PDF:4,860KB)
・第3章-3(P38~59:育児と治療の記録)(PDF:7,297KB)
・第4章-1(P60~72:支援者からのメッセージ2.まで)(PDF:5,463KB)
・第4章-2~裏表紙(PDF:3,924KB)

チラシはこちら(PDF:483KB)

どのような人がもらえますか?

ひょうごリトルベビーハンドブックの配付の対象となる方は、下記のとおりです

  • 出生体重がおおむね1,500g未満のお子さまとその保護者の方
  • そのほか、希望される方

どこでもらえますか?

お子様が県内のNICUに入院中しており、希望される保護者の方に配布しております。
(県外で出産された方や、既に退院されている方で希望される場合は、お住まいの市町の母子保健担当窓口までご連絡ください。)

リトルベビーハンドブックの使い方

この手帳はご家族が記録するノートです。

  • お子様が生まれた頃から、概ね6歳までの成長や医療の記録ができるように作られていますので、ご家族でご活用ください。
  • また、市町で交付されたお手持ちの母子健康手帳は乳幼児健診や予防接種等の記録がされますので、併せてご活用ください。

医療機関退院後の低出生体重児の発育曲線(2022)について

ひょうごリトルベビーハンドブックに掲載している極低出生体重児の身体発育曲線は、平成6年に作成されたものですが、この度、近年の新生児医療を受けた出生体重2500グラム未満の低出生体重児を対象にした調査により、新たに作成されました。

赤ちゃんの成長には個人差もあります。あくまでも目安として、一人一人の状況に応じた発育を遂げているかどうかの参考にしていただきますようお願いします。

出典・著作権:令和3-4年度厚生労働科学研究費補助金(成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業)

「低出生体重児の成長・発達評価手法の確立のための研究」班

 

ママ・パパたちの活動紹介

SmileリトルベビーサークルHYOGO

現在、Instagramにてサークル活動や情報共有などの提供の他、グループラインを設けており、その都度不安になった事などを共有しあい、情報交換の場となっております。

SNSをやっておられない方でも、直接やりとりができるので、1番使いやすいかと思います。あとは不定期ですが、Zoomにて交流会なども行っております。

コロナなどで外出が難しい場合でも、顔をみて話せるだけで気持ちが落ち着くという方も多くいらっしゃいます。

サークルとしては、他県みたいにイベントに力を入れるというよりは、不安な時に逃げ場所・心の拠り所・沢山の味方がいる事で少しでも不安な気持ちが取り除くことができればいいなと思っております。

 

アンケートご協力のお願い

「ひょうごリトルベビーハンドブック」をご使用されての感想をお聞かせください。

よりよいハンドブックにしていきたいと思いますので、ぜひアンケートへのご協力よろしくお願いします。

リトルベビーのアンケートフォームはこちらから

 

お問い合わせ

部署名:保健医療部 健康増進課 保健・栄養指導班

電話:078-341-7711

内線:3251

FAX:078-362-3913

Eメール:kenkouzoushinka@pref.hyogo.lg.jp