ホーム > 健康・医療・福祉 > 医療 > 感染症 > 腸管出血性大腸菌感染症について

更新日:2023年3月10日

ここから本文です。

腸管出血性大腸菌感染症について

腸管出血性大腸菌(O157、O26など)感染症

この感染症は、夏場を中心に患者等が急増します。特に乳幼児や高齢者では重症化することがあり、溶血性尿毒症症候群(HUS)または脳症等の合併症を起こすことがあるので注意が必要です。

 

お問い合わせ

部署名:保健医療部 疾病対策課

電話:078-362-3213

FAX:078-362-3933

Eメール:shippeitaisaku@pref.hyogo.lg.jp