ホーム > 組織情報一覧 > 阪神北県民局 阪神農業改良普及センター

更新日:2026年7月27日

ここから本文です。

阪神北県民局 阪神農業改良普及センター

業務内容

阪神地域の農業・農村の現場において農業者と直接接して技術・経営指導等を行うことにより、担い手育成、産地育成、食の安全性の向上等地域の課題解決を進めます。

問い合わせ先

〒669-1531

三田市天神1-10-14

三田庁舎周辺図(外部サイトへリンク)

係名

分掌事務

電話番号

FAX・E-mail

地域・経営課

  • 地域農業振興課題に対する普及指導に関すること
  • 市町及び農業協同組合の地域振興計画策定・実践への支援に関すること
  • 地域特産物の育成に係る専門技術・経営指導に関すること
  • 地域農業集団の育成に関すること
  • 植物防疫に関すること
  • 専門技術の課題に対する普及指導に関すること
  • 環境創造型農業の推進に関すること
  • 土壌診断に関すること
  • 専門技術の情報発信に関すること
  • 経営改善に係る普及指導の企画調整に関すること
  • 地域就農支援センターに関すること
  • 青年農業者の育成・確保や組織育成に関すること
  • 担い手農家及びその組織育成に関すること
  • 農業・農村における男女共同参画の推進に関すること
  • 6次産業化の推進(農村女性の起業の推進)に関すること

079-562-8861

ファクス番号
079-562-8860

E-mail

hanshinnk@pref.hyogo.lg.jp

主要施策等

阪神農業改良普及センターの令和8年度主要施策

地域特性を活かした果樹等の高品質・安定生産の推進

管内のブドウ農家に対し、省力的な栽培技術を導入し、基本管理作業の徹底を図ることで、生産量の安定化を支援します。また、シャインマスカットで問題となっている日焼け果対策として、笠等の被覆資材を活用した高温対策技術を指導し、気候変動下においても品質が確保できる栽培技術の普及を進めます。

県産花きの安定生産の推進と消費拡大

宝塚市上佐曽利はダリア球根の産地です。令和7年度に作成した「就農定着応援プラン」に基づき、新規就農者の確保・育成を進めます。また、近年、問題となっている土壌病害について、ほ場に合わせたpH矯正や農薬散布等の対策を図ります。

新規就農者の確保・定着支援

管内の新規就農者の多くは、まとまった農地の確保が難しいため、比較的初期投資の少ない露地野菜や販売単価の高い施設野菜に取り組んでいます。その内、経営改善に意欲的かつ重点的な指導が必要な5名に対し、関係機関(市町、JA)と現地確認を行い、経営状況の把握を進めるとともに、個別課題の設定と課題解決に向けた実証ほの設置などを通じて、栽培技術の習得及び経営管理能力の向上を支援します。

 

集落営農の組織化と経営力の強化

集落営農法人の生産体制に見合った水稲作付品種、移植・直播作付割合の改善を図るとともに、近年、労力分散を目的に取り組んでいる鉄コーティング湛水直播栽培について、基本的作業等の技術習得を支援します。

 

耕畜連携による堆肥を活用した稲WCSの生産拡大

三田市で令和5年度から取り組んでいる肥育牛向け稲WCS(肉牛型稲WCS)について、WCS用専用品種「つきすずか」と主食用品種「にじのきらめき」を比較する試験ほを設置し、11月上中旬までに収穫する栽培方法(水管理等)について検討します。

生産から消費を結ぶ新たな仕組みづくり

阪神地域では、JAや市町と連携して黒大豆枝豆の生産振興とPRに取り組んでいます。7月から10月の期間、早生から中・晩生品種を組み合わせたリレー出荷を行っており、面積は年々増加しています。品質向上を目的に、以前から活用している環境モニタリング機器に加え、栽培管理支援情報サービスを活用し、地域ごとの土壌水分に応じたかん水の実証及び周知方法を検討します。また、ビーンセンターから出される未利用豆について、一次加工ポイントの実践事例を増やし、特に早生品種の取引量増加を支援します。

 

事業等の紹介、関連するページ