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更新日:2021年8月23日

淡路県民局 洲本健康福祉事務所

健康福祉事務所からのお知らせ

 

yousei

 

令和3年8月16日

 先週末から島内での新型コロナウイルス感染症患者が急増し、8月13日(金)以降は13人、17人、10人、14人と短期間に多数の患者が発生しており、県立淡路医療センターの対応病床が満床状態となるなど、危機的な状況となっております。家族内感染以外の患者のほとんどは、若い世代を中心に、島外からの帰省、都市部との往来、友人等との会食、マスク無しでの会話など、ハイリスク行動を伴っています。また、遺伝子解析の結果、島内で検出されるウイルスのほとんどは、感染性が非常に高く、病原性も強いデルタ株となっており、これまではこれぐらいの行動なら大丈夫だった、といった科学的根拠によらない経験則は当てにならず、家族内感染も相次いでいます。

 今回のデルタ株の流行では、島内の限られた医療資源を守り、患者が必要な医療を受けることができ、他の医療に支障が生じないよう、地域社会全体で、ハイリスク行動を徹底して避ける取り組みが不可欠ですが、現実には、ハイリスク行動が相次ぎ、自分たちで自分たちの地域を危険にさらす、大変苦しい状況となってしまっています。

 デルタ株でも、ポイントを押さえたハイリスク行動を避ける取り組みを地域社会全体で徹底することにより、患者発生を大幅に減らすことが十分可能です。現在の危機的な状況を脱するには、結局のところ、新規患者発生を抑えるしかありません。今後、全ての年代でワクチン接種が進めば、冬までには感染状況の改善が見込まれ、決して先の見えない戦いではありませんので、当面、現在の危機を乗り切るまでは、「自分たちの町は自分たちで守る」以下の取り組みを一人一人が徹底いただきますよう、宜しくお願いいたします。

1 島外からの帰省は、流行が落ち着くまで延期してください。

2 外出は、通勤・通学・通院や食料品・日用品の買い物、ウォーキングなど生活や健康維持のための必要最小限に止め、特に都市部との往来は徹底して避けてください。

3 友人や同僚、親戚等との飲食は、流行が落ち着くまでは控えてください。(飲食に伴う、多数の患者が発生しています)

4 人と出会う時は、常にマスクを着用し、特にマスク無しでの会話はやめてください。(マスク無しでの会話に伴う患者も多数発生しています)

5 症状として、熱や咳、味覚・嗅覚障害等以外に、喉の痛み、頭痛、体のだるさ、といった症状も少なくありません。こういった症状があった場合は、予め電話で相談の上、早期に医療機関を受診してください。(デルタ株は感染性が高く、様子を見ている内に、家族内や周囲に感染が拡がります)

6 本人に症状が無くても同居家族に症状がある場合は、出勤したり、子供を学校やスポーツ、習い事に出席・参加させるのはやめてください。

 

(令和3年8月10日)新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の医療機関の早期受診の周知徹底について

(令和3年8月3日)新型コロナウイルス感染症第5波の感染拡大防止への取り組みについて

業務内容

健康福祉に関する企画立案

医務及び薬務(許可・監視)、食品衛生及び生活衛生(許可・監視)

社会福祉法人監査等、精神保健、難病対策

感染症予防、栄養指導、検査(水質・検便・食品)

問い合わせ先

〒656-0021

兵庫県洲本市塩屋2丁目4番5号

課名

分掌事務

電話番号

FAX・E-mail

企画課

健康福祉に関する企画

検査受付

0799-26-2036

0799-22-3345

sumotokf@pref.hyogo.lg.jp

監査・福祉課

社会福祉法人届出監査等

介護保険事業所等届出監査

障害者サービス事業所等届出監査

児童福祉施設等届出監査

譲り合い駐車場制度

0799-26-2054

健康管理課

感染症予防(結核・O157・ノロウィルス等)

エイズ検査・相談

栄養指導・専門栄養相談

医療機関の設置・変更届出

免許事務(医師・歯科医師・その他医療従事者・栄養士)

0799-26-2062

地域保健課

精神保健、こころのケア相談

難病保健、健康づくり、歯科保健

指定難病・小児慢性特定疾病、肝炎治療及び特定不妊治療医療費助成

0799-26-2060

食品薬務衛生課

食品衛生に関する調査・監視・許可

(食中毒の防止・調査)

(苦情食品・違反食品に関すること)

生活衛生、薬務に関する監視・許可

(水道・旅館・公衆浴場・理容所・美容所・クリーニング所・薬局など)

食品衛生関係

0799-26-2065

生活衛生、薬務関係

0799-26-2068

検査室

検査業務

水質検査

(飲料水・プール水・浴槽水)

検便検査

(赤痢菌・チフス菌・O157・サルモネラ属菌等)

食品検査

(一般生菌数・黄色ブドウ球菌・保存料・甘味料等)

0799-26-2069

主要施策等

 

1.生涯現役!あわじ健康長寿の島づくり

高齢者がいきいきと安心して暮らせる「健康長寿の島」を実現するため、「栄養」、「運動」、「社会参加」の3本柱を中心に様々な調査を活用して、高齢者の健康状態や生活習慣を科学的に分析し、淡路島の特性を踏まえた取組を推進する。

ア 「あわじ健康長寿の島づくりプロジェクト」 の推進 

(ア)地域の現状・特性を踏まえた取組の検討

(イ)健康長寿の島づくりに向けた調査・分析の実施

(ウ)健康長寿を阻害するフレイルの予防に関する講演会の開催

(エ)住民の意識啓発や関係者の認識を深める研修会等の実施

イ 高齢者の就労促進、高齢者に優しい農業の展開

(ア)高齢者就労対策事業の実施【県民交流室実施事業】

(イ)高齢者に優しい淡路島農業の展開【洲本農林水産復興事務所実施事業】                                                                                                                                                                         

2.精神障害者が地域で当たり前に暮らせるまちづくり~精神障害者の孤立を防ぐピアサポートの推進~

精神科病院長期入院患者の地域移行・定着支援にピアサポート活動を導入し、一定の成果を上げてきたことから、「当事者にも対応した地域包括ケアシステム」の構築に向け、当事者の視点を重視した支援の充実及び当事者の豊かな自立生活に向けたピアサポートの活用を推進し、当事者が地域で孤立することなく安心して暮らすことができ、障害のある人もない人も共に暮らしやすい地域・社会づくりを目指す。

ア 当事者・ピアサポーターのエンパワメント研修

イ ピアサポーターによる地域生活支援

3.災害時等における医療連携体制の充実・強化

災害発生時に健康福祉事務所(保健所)が「地域医療情報センター」として、災害拠点病院、医師会、広域消防、各市等関係機関と連携し、必要な医療(発災後72時間以内)が地域で適切かつスムーズに提供できる医療連携体制を確立する。

ア 災害拠点病院や医師会、消防、市町等と連携した訓練等の実施

イ 地域医療対策会議の開催

ウ 災害救急医療関係者等向け研修会の開催                                                       

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