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(主)太子御津線は、国道179号(揖保郡太子町)を起点とし、国道250号(たつの市御津町)に至る太子町・姫路市西部地域の南北幹線道路であり、県西部における産業活動と地域間交流を支えています。当該事業区間のJR山陽本線と交差する「茶ノ木踏切」は、朝夕の通勤時間帯に慢性的な交通渋滞を引き起こすボトルネック踏切であるため、立体交差によるバイパス道路を整備し、円滑な交通の確保と踏切事故防止を図ります。
位置図 |
完成イメージ |
渋滞状況 |
施工中 |
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