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兵庫県では、平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災により被災された方の住宅として、住宅・都市整備公団(現 独立行政法人都市再生機構(UR))より借上げた住宅を公営住宅として貸し出しています。
UR借上県営住宅については、兵庫県とURとの契約期限までに返還することを基本として、入居者には円滑に住み替えていただくことを原則としていますが、住み替えが困難な高齢者等がいる世帯については、継続入居判定基準に基づき、継続入居を認めることとしています。
この継続入居判定基準に係る継続入居に関する事項及び県営住宅の承継基準に基づく継続入居の可否について審議するため、UR借上県営住宅継続入居判定委員会を設置しています。
区分 | 内容 |
---|---|
設置年月日 | 平成25年11月13日 |
根拠規定 | UR借上県営住宅継続入居等判定委員会設置要綱 |
審議事項 |
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委員数 |
5人 |
※令和4年度は開催なし
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