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【郵便番号】673-1431
【住所】加東市社字西柿1075-2
係名 | 分掌事務 | 電話番号 | FAX・E-mail |
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(県民担当) | 県民運動、県民交流広場、少子対策、青少年指導・育成、地域づくり活動応援事業、地域再生大作戦、移住対策等 | 0795-42-9346 |
0795-42-7535 |
県民・商工観光課 |
地場産業・商工業の振興、商工会議所の運営指導、企業立地の推進、雇用・就業支援、観光振興、火薬類の取締り等 |
0795-42-9080 | |
0795-42-9415 | |||
環境課 | 環境保全、産業廃棄物対策、環境学習等 | 0795-42-9377 |
北播磨地域において、子育て応援ネットの活動に取り組む子育て家庭応援推進員等の子育て支援者の交流を図り、研修を行うことにより、地域での子育て支援の機運を高めるとともに、活動の充実や支援者の裾野の拡充を図るため、北播磨地域子育て応援ネット交流大会を開催しています。
また、兵庫県加東こどもセンターの協力のもと、児童虐待のSOSサインのキャッチポイントについて学習するSOSキャッチ専門研修を同時開催しています。
日時:令和5年11月1日(水曜日) 13時00分~15時00分(開場は12時30分)
場所:多可町文化会館ベルディーホール
講師:フリーアナウンサー 清水 健 氏
参加申し込み(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
北播磨地域は豊かな自然、多彩な農畜産物、伝統ある産業、歴史・文化に恵まれた地域であるがゆえ、地域住民の持つ「北播磨」のイメージは様々です。
そのため、「北播磨」のイメージを表す広報用資材(マテリアル)を募集し、地域を代表するマテリアルを地域住民の投票により決定する 「みんなで選ぶ 北播磨PRマテリアル総選挙」を大学生の団体に委託して実施します。
将来にわたって北播磨の元気を維持・創造していくため、ふるさと北播磨を題材としたコンテストの実施などを通して、北播磨の住民のよりどころとなる”ふるさと北播磨”を内外に発信し、ふるさと意識を持った人材の育成を図っています。
令和4年度【第9回】残しておきたい“ふるさと北播磨”写真コンテスト募集中!(令和4年12月2日まで)
平成26年度【第1回】残しておきたい“ふるさと北播磨”写真コンテスト入賞作品
平成27年度【第2回】残しておきたい“ふるさと北播磨”写真コンテスト入賞作品
平成28年度【第3回】残しておきたい”ふるさと北播磨”写真コンテスト入賞作品
平成29年度【第4回】残しておきたい”ふるさと北播磨”写真コンテスト入賞作品
平成30年度【第5回】残しておきたい“ふるさと北播磨”写真コンテスト入賞作品
平成31年度【第6回】残しておきたい“ふるさと北播磨”写真コンテスト入賞作品
北播磨地域「ストップ・ザ・交通事故」県民運動推進協議会を設置し、交通事故防止のため、反射材等の啓発用品配布や市町等と連携した交通安全キャンペーンを展開しています。
「水辺を美しくする運動啓発ポスターコンクール」は、北播磨・東播磨地域の特徴である”水”の大切さを広く住民に意識づけることにより、水辺の環境を守り、美しくする実践活動の推進を図るため平成4年度から実施しています。
地域コミュニティの活性化を図るため、地域課題の解決、地域住民の結束強化を図る活動への支援、並びにこれらの活動に必要な地域住民が集える場の整備等の支援を行っています(新規採択は終了)。
地域団体が行う地域課題の解決につながる取組みや、地域団体自らの活性化を図る取組みに対して、その活動経費の一部を補助しています。
「あいたい兵庫キャンペーン」とも連携を図りながら、多彩な観光・交流イベントを展開すると共に、観光ポータルサイトによる魅力情報発信などの北播磨広域観光事業を展開し、交流人口の拡大と地域の活性化を推進します。
兵庫県北播磨観光ガイドマップ「探訪 北はりまっぷ」(外部サイトへリンク)
JR加古川線、神戸電鉄粟生線、北条鉄道は、粟生駅(小野市)で連結し、北播磨地域の高校生等の通学や通勤手段として、北播磨地域と神戸・阪神間をむすぶ重要な鉄道ネットワークを形成しています。地域が一体となってこれら北播磨の鉄道の魅力づくりを進め、利用者の増加や沿線地域の活性化を図ります。
駅からはじまるウォーキングガイド(PDF:5,773KB)(別ウィンドウで開きます)
閲覧は「HYOGOebooks」からもできます。(外部サイトへリンク)
沿線ガイド秋号(PDF:2,469KB)
<若者の北播磨企業への定着促進事業>
北播磨地域では若年労働者の域外流出による人口減少が進んでいるため、ハローワーク・市町・経済団体と連携して、若年者のU・J・Iターンや地域内定着の促進に取組む。
不法投棄が多発している地域において、地域住民主導による自主的な不法投棄未然防止活動を支援し、地域住民と関係機関が一体となって監視パトロールを行うなど、不法投棄を許さない地域社会の構築を図っています。
幼児期からシニア世代まで各ライフスタイルに応じて、地域特性を生かした体験型環境学習・教育機会を環境活動団体等と連携して提供しています。
<関連ページ>