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教育事務職

学校現場から広報、経理まで幅広く教育を支える

教育事務職

教育委員会事務局

体育保健課 管理班
主任 土田 真央

Q.これまでどんな仕事をしましたか。
 総務課では、教育委員会内における行政事務が円滑に運営できるよう、総合的な企画、調整業務を行っています。私の担当は、県議会が行う教育行政の調査研究や各種団体からの要望に関する調整です。兵庫県の教育施策や県立学校の特色ある取組の情報発信も行っています。

Q.県職員の志望理由
 高校卒業後に早く社会人になりたいと思い何がやりたいか考えていた時、学生生活の中での経験が自分を大きく成長させてくれたことに気付きました。そのため、「私も将来を担う子どもたちのために教育現場をサポートしたい!」と思い教育事務を志望しました。

Q.入庁前後で感じたギャップ
 「公務員」は定時で帰れて正直仕事も楽なんでしょ?というイメージでしたが、とんでもない!繁忙期は締切りに追われながら多くの仕事を同時並行で行い夜遅く帰る時も。それでもやり終えたときの達成感はひとしおです。

Q.仕事の魅力ややりがい
 「教育事務」といっても多種多様で、約3年毎に異なる分野への異動があります。私の場合、美術館の営業広報→教職員の定員管理→農政環境部へ出向しての経理でした。一から仕事を覚える苦労がありますが、新たな世界や人との出会い、経験を得るチャンスがあります。

Q.印象に残っていること
 美術館で事務?と迎えた初日、上司の「明日から営業に出てな!」の一言に唖然としました。展覧会の広報、チケット販売の営業など想像していない内容でしたが、民間のノウハウを学べたことや、営業で培ったコミュニケーション力は毎日の仕事に活かされています。

Q.仕事をする上で心がけていること
 相手の立場に立ったわかりやすい説明や資料づくりに努めています。関係者との調整を円滑に進める上で人脈を大切にしており、勉強会や飲み会にも積極的に参加して交流を深めています。人との繋がりの中で経験が増え、自分も成長させてもらえると感じています。

Q.県職員をめざす人へメッセージ
 学校から教育委員会事務局まで幅広い教育事務は魅力的です。働き方改革が進む中で上司や同僚の支えもあり、私も妻と共に育児休業を取得できたこと等、公私共にとても充実した生活を送っています。仕事と家庭を両立し、兵庫の教育を一緒に支えましょう!

これまでの配属先
平成18年4月 県立美術館 営業・広報グループ
平成21年4月 教育委員会事務局学事課
平成25年4月 農政環境部農政企画局総務課
平成28年4月 教育委員会事務局総務課
平成31年4月 文部科学省初等中等教育局財務課
令和2年4月   現所属

生徒の充実した学校生活が自分のモチベーションに繋がる。

齋木涼花

教育委員会事務局 学事課
学校施設助成班
事務職員 齋木 涼花

Q.現在の主な仕事は。
 子どもたちが安全で快適な学校生活を送れるように小中学校の設置者(市町)が学校施設の整備を行っているのですが、学事課学校施設助成班では、市町が施設整備を行う際に国の補助金を適切かつ効果的に活用できるよう、助言や国との連絡調整等を行っています。私は、その中の新増築事業の担当と、その他に学事課の庶務業務をしており、課の経理・給与事務や、予算・照会の取りまとめ等を行っています。


Q.なぜ兵庫県職員を目指したのか。
 私自身高校時代の経験が特に得るものが多く、何か高校生活に関われる仕事がしたいと思っていたところ、教育事務という仕事があることを知り、高校生の学校生活を影で支えることが出来る教育事務職という仕事は自分の理想にぴったりだと思い、この仕事を選びました。


Q.これまでの業務で印象に残っていること。
 初任の学校で、生徒達が実習をする姿を見たり、実習で作った農作物やパン等を生徒から直接買ったりと、日々高校生が頑張っている姿に直接触れながら働けたことが、「自分の仕事は全て生徒たちの充実した学校生活に繋がっているんだ」と改めて意識することができ、今でも仕事をする上でのモチベーションになっています。


Q.仕事をする上で心掛けていることは。
 周りを観察し、謙虚に吸収することです。周りをよく見て、自分に出来ることや自分に求められていることは何かを常に考えるよう心がけています。また、周りには尊敬できる同僚や上司がたくさんいてくださるので、周囲の人の働き方から色々なことを学び、県職員としてもっと多くの方の助けになれるよう成長していきたいと思っています。


Q.仕事のおもしろいところ、難しいところは。
 私は、初めは高校事務室で給与・服務・奨学金等を、次の所属では叙位叙勲・表彰・公務災害を、今は補助金と庶務の仕事をしていますが、このように、約3年ごとの異動の度に接する相手も仕事内容もガラッと変わるところが、面白いところでもあり、難しいところでもあります。


Q.今後チャレンジしたいことは。
 兵庫県は、歴史も風土も異なる個性豊かな五国からできた、多様性を持った県で、その個性豊かな地域の中で県立学校はそれぞれの魅力・特色づくりを行っていますので、実際にいろいろな学校をまわってそれぞれの魅力・特色を実感し、それをさらに伸ばしていけるような仕事が出来ればと思っています。


Q.県職員として働く魅力は。
 学校・教育機関等の直接生徒や県民に触れられる仕事から、国や市町等と関わる仕事まで、働く場所も、仕事の規模感・内容も、多種多様な経験をできるところだと思います。そのため、まだ明確に自分の将来像が見えていない人でも、きっと自分に合った働き方が見つかると思います。


これまでの配属先
平成25年4月 県立氷上高等学校
平成28年4月 教育委員会事務局教職員課考査班
平成31年4月 現所属

将来の兵庫を担う人づくりのため、教育環境の充実に努める。

Shibukawa

教育委員会事務局 

財務課 学校経理・整備班

主任 澁川 奈苗

Q.これまでどんな仕事をしましたか。
 高校教育課では、私を含む事務職4人以外、全員が県教育委員会の指導主事です。指導主事は教員に対して専門的な助言や指導をする立場にあります。例えば、教科書や学習指導要領の改訂に伴い指導方法が変更されると、文部科学省から通知を受けた指導主事が、県内の教員に向けて研修会を開きます。事務職はこれら一連の動きで発生する費用を精査し、予算を要求します。各校の取り組みや授業などにかかる経費の予算管理もしています。

 

Q.仕事をする上で心掛けていることは。
 直接生徒と関わる機会は少ないですが、自分の仕事の先には生徒がいることを常に意識しています。教員や指導主事は教育の質をさらに良くしたいという熱意を持って、生徒と向き合っています。私たち事務職はその思いに応えられるようさまざまな面でサポートします。

 

これまでの配属先
平成24年4月 芦屋特別支援学校
平成27年4月 教育委員会事務局学事課学事班
平成29年4月 高校教育課管理班
令和2年4月   現所属

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お問い合わせ

部署名:人事委員会事務局 任用課

電話:078-362-3802

FAX:078-362-3934

Eメール:jinji_ninyou@pref.hyogo.lg.jp

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