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電気職

行政と事業者の橋渡し役。案を出しあいながら一つの工事を完成させる。

電気職 林

土木部   下水道課

主任 林 真弘

Q.電気職はどんな仕事をしているのですか?

 電気設備に関する工事の設計や監理などを行っており、行政と事業者との間に入って橋渡し的な役目を果たします。私が現在所属している下水道課では下水道施設、過去に在籍していた尼崎港管理事務所ではポンプ場や水門、住宅供給公社では県営住宅、設備課では県立病院や警察署など、様々な施設に電気職が携わっています。1週間のうち2日、3日は現場に出て工事の立ち会いをするので、デスクワークだけではなく出張する機会も多いです。

 

Q.電気職になるには資格が必要ですか?

 工事自体は入札で落札した事業者が行いますので、電気工事士などの資格は必要ありません。

 

Q.仕事をする上で重要なことはありますか?

 電気設備の工事は設計どおりに進むことは少なく、私が作成した図面を基に事業者は工事を開始しますが、実際に工事が始まってから現場で気付く問題が発生します。当然ですが工事の予算は税金のため、いい加減な仕事をして、県民の方が望まないものをつくることはできないので、事業者と現場で話し合いながら解決策を考えます。工事は、事業者一緒につくりあげていくことになるので、協力し合える関係を築くことが重要だと思います。

 

Q.大変だったことはありますか?

 各工事に主担当が存在し、工事の進捗に関する様々な調整を行っています。担当する工事が重なる場合は、調整ごとが増えるので大変です。一方で、仕事の進捗を自分で計画できるので、休暇を取得しやすいメリットもあります。

 

これまでの配属先
平成23年4月 尼崎港管理事務所 施設課
平成26年4月 住宅供給公社 住宅整備部 改善維持課
平成29年4月 県土整備部 住宅建築局 設備課
令和3年4月   現所属

既存施設の改修など困難が多い工事ほど達成感を感じる

Fujiwara

土木部  河川整備課

主査 藤原 洋幸

Q.これまでどんな仕事をしましたか?

 設備課では、県立施設の受変電設備や電灯設備、通信設備などの設計、積算、工事監理をしていました。常に複数の設計、工事を同時並行で進めていて、1つの現場に月2、3回は足を運びます。新築よりも難しい工事が、庁舎や校舎など既存施設の設備改修です。勤務中、授業中に工事をするので運営にできるだけ支障を来さないよう工程を組みます。音を出してはいけないなど何かと制約が多いですが、無事に終えた時の達成感は格別です。

 

Q.民間企業で働いていた頃との違いは?

 大学卒業後、民間企業での勤務を経て県職員になりました。会社員時代は有給休暇がなかなか取れなかったので、県も同じだろうと思っていましたが、実際は時間単位で柔軟に取得できることが意外でした。保育園から子どもが熱を出したと連絡を受けた時も、終業時間までを有休にして迎えに行きました。もちろん週休2日を確保でき、ワークライフバランスがしっかりと取れています。

 

これまでの配属先
平成20年4月 尼崎港管理事務所 施設課
平成23年4月 住宅供給公社 住宅整備部 改善維持課
平成26年4月 県土整備部 土木局 下水道課
平成29年4月 近畿地方整備局 情報通信技術課
平成30年4月 県土整備部 住宅建築局 設備課
令和3年4月   現所属

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