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更新日:2021年6月3日

経験者(一般事務職、総合土木職)

一般事務職

 仕事の幅を広げたい、色んな人やモノに関わりたい。

櫻井班長

企画県民部 企画財政局

新行政課 組織・事務改革班

班長 櫻井 志男 

 前職ではOA機器を扱う企業で7年間働いていました。「仕事の幅を広げたい、色んな人やモノに関わりたい」という思いから、転職を決意。兵庫県出身なので、地域に対して様々な形で貢献できるのではないかと、職員の募集に応募しました。


 現在は、適切な行政や効率的な業務環境を推し進める仕事を担っています。昨年はPCの定型業務を自動化するシステムを導入して、大幅な業務効率化を図ることができました。また最近では、サテライトオフィスの立ち上げや、紙の書類が必要な申請・押印業務の見直しなどの業務改善を進めています。


 民間企業経験者の中途入庁者が多く活躍しています。これまでの経験を活かして、様々な施策を実現へと導いていきましょう。

 

 

県⺠と協⼒して地域活性化やまちづくりを推進する。

鈴木主幹

企画県民部 政策調整局

広域調整課 地方分権班

主幹 鈴木 景詩

 ■県の課題に対し、条例の⾒直しや規制緩和を働きかける「広域調整課」でのエピソード
 瀬戸内海にて「海苔が色落ちしている」「イカナゴの漁獲量が減っている」といった意見が寄せられるようになりました。調査を進めると、兵庫県近隣の海水が綺麗になりすぎている点が原因の⼀つとして考えられる事が判明。兵庫県では汚水の基準を他県より厳しく設定しているのです。つまり「海の水が綺麗すぎることで海の栄養が減る」という現象が起きている可能性がありました。そこで、あえて海の汚染などに影響のない範囲で厳しい規制を緩和するよう働きかけました。


■県⺠と協⼒して地域活性化やまちづくりを推進する「丹波県⺠局」でのエピソード
 私の役割は、丹波の活性化のために地域資源を有効活⽤すること。たとえば当時、地域に獣害をおよぼす⿅の活⽤⽅法を模索していました。鹿肉は食用として使える部位が限られており勿体ない状況でした。そこで地域住⺠の⽅と⼀緒にアイデアを出し合うと「ジャーキーにすれば鹿肉の活⽤が広がるのでは」という声が。リーダー決めをしてプロジェクトを組み、結果的に鹿ジャーキーを特産品として売り出すことに成功しました。丹波は2年住んでいましたが、食べ物も空気もおいしく本当に大好きです。

 

 

 

 兵庫県には活躍できる大きなフィールドが

30tanaka

産業労働部 国際観光課 国際ツーリズム班
職員 田中 志和

Q.現在の仕事を教えてください。
 私が所属する国際観光課では、訪日外国人観光客を兵庫県へ呼び込むため様々な施策やプロモーションを行っています。なかでも私は、兵庫県に訪れる外国人観光客を受け入れる環境・体制づくりを支援する補助事業や、兵庫県が参画している広域連携に係る事務等を担当しています。


Q.県職員の志望理由。
 地元兵庫県の産業振興に携わりたいと考えたためです。私は前職のリース会社において、製造業・飲食業の中小企業のお客様に向けて、リース等を活用した設備投資の支援・お手伝いを行っていました。現在は、地域の観光協会・団体向け補助事業や県全体のプロモーションを通して、観光という側面から県の産業振興に資する支援に携わっています。


Q.入庁前後で感じたギャップ。
 休暇の取得がしやすい環境が整っている点です。私事ですが、2017年12月に第一子が産まれました。現在は妻と一緒に楽しく(時に大変なこともありますが)協力して子育てをしています。娘が生まれる際には、県の制度である「配偶者の出産補助休暇」と「男性職員の育児参加のための休暇」を取得し、子育ての時間に充てさせてもらいました。ちょうど仕事が忙しい時期であり、仕事と育児を両立させる必要があったため、計8日の休暇を平日の朝の時間に1時間ずつ使用させてもらうことで子育ての時間を確保することができました。県の制度がしっかり整っており、活用しやすいかたち(1時間ごとに使用ができるのは便利!)であったからこそ、仕事と子育ての両立ができたと考えています。


Q.仕事の魅力ややりがい。
 県で働くことの魅力は、いずれの事業も「県(県民)・市町・事業者のため」になることを目指して行われるものであり、そこに携れることに大きな意義があることだと思います。この点に関しては、一民間企業では味わえないやりがいがあると思います。また、観光セクションに所属しているため、県の魅力ある地域資源や観光スポットなど、新しい発見がある点もやりがいの一つです。


Q.印象に残っていること。
 豪州での海外プロモーションに参加させていただいたことです。これは、関西の府県市、鉄道事業者と共同で旅行博に出展するもので、現地の一般消費者に直接プロモーションを行いました。来場される現地の方に直接パンフレットやPRツールを活用し、当県を紹介し魅力を伝えるのですが、「HYOGO」の知名度はまだまだ。京都、大阪からのアクセスが良いことを伝え、世界遺産姫路城や神戸を擁し、食、歴史、温泉など多彩な資源を持つ県であることをPRすることで多くの方に興味を持っていただけました。現地での日本への旅行意欲を肌で感じられ、また、直接PRをするという貴重な経験をさせていただきました。


Q.仕事をする上で心がけていること
 「日々勉強」という一言に尽きると思います。みなさんもご存知のように、訪日外国人旅行者は毎年増え続けています。私が現在携っている国際観光という仕事は、外国人旅行者に兵庫県のことをどう知ってもらい来てもらうか、来てもらえる体制・環境づくりをいかに行うかというところにアプローチしています。外国人旅行者を取り巻く環境やニーズは日々刻々と変わり続けており、また、旅行者に対する効果的なプロモーション方法も日進月歩の勢いで急速に発展をしていますので、日々意識的に知識を吸収していくことが必要と感じています。


Q.県職員をめざす人へメッセージ。
 兵庫県には、皆さんが活躍できる大きなフィールドがあると思います。私はこれまで防災と観光という2つの部署を経験しましたが、観光の側面から見れば食や歴史、温泉など多彩で魅力的な地域資源を有していますし、防災面から見れば阪神・淡路大震災を経験した県として、その経験と教訓を後世に伝えていくと共に様々な支援等を行っています。幅広い分野で様々な経験にチャレンジしたい方、県行政という大きなフィールドで私たちと一緒に働きませんか。


これまでの配属先
平成28年4月 復興支援課 復興調整班
平成30年4月 現所属

総合土木職

社会基盤を整備し、まちをつくっていくことを実感できる仕事です。

立花班長

県土整備部 土木局

道路街路課 街路班

班長   立花 篤

 前職は不動産会社で分譲マンション事業の計画立案、設計・工事監理を担っていました。経験を活かしつつ、生まれ育った兵庫県に貢献できる仕事がしたいと考え、県職員に転職。

 

 

 現在は、県内の市町の道路事業の指導監督を行なっています。具体的には、国土交通省への予算要求、市町からの技術的な相談への対応、災害復旧工事の対応など、業務領域は広いです。市町の財源に限りがあるため、事業の費用対効果を見極め、優先順位を付けて市町の道路事業を支援しています。社会基盤を整備し、まちをつくっていくことを実感できる仕事です。

 

 

 

 兵庫県職員が携わるのは多くがスケールの大きな仕事です。社会基盤をつくり上げていく醍醐味を味わってみませんか。

 

 

その人のライフステージに合わせた働き方を選ぶことができる。

 土木・寺田

県土整備部 まちづくり局

都市計画課 施設班

主査 寺田 悟

 Q.これまでどんな仕事をしましたか。
 令和2年度まで所属していた高速道路推進室事業推進班では、県内の高速道路が整備され、県民や企業が便利に利用できるように、国や高速道路会社などの関係機関と協議・調整して、高速道路事業を円滑に進める仕事をしていました。(内外問わず、方々に口を出して事業を前に進める仕事でした。)


Q.県職員の志望理由。
 前職では、民間企業の建設コンサルタントとして、行政の計画づくりや建設事業のお手伝いをしていました。その中で、自分のフィールドを持ち、より主体的な立場で公共事業に関わりたいと思い、転職を志しました。


Q.入庁前後で感じたギャップ。
(入庁前)公務員は個人プレーよりも組織プレー。誰がやっても同じ成果。
(入庁後)公務員は組織プレーよりも個人プレー。担当者によって事業が進んだり進まなかったり。個人の能力があってこその組織力。


Q.仕事の魅力ややりがい。
 道路や川などの社会資本として、自分が携わった仕事が形として残ることにとてもやりがいを感じます。一方で、自分が工事監理した現場で、もっと〇〇すればよかったと後悔することもあります。公務員には異動がつきもの。毎回、新たな場所で新たな分野にチャレンジできることも魅力のひとつです。


Q.印象に残っていること。
 河川改修工事の住民説明会で、住民から「わしらは命かけとるんや、お前らは何をかけるんや!」と言われ、住民にとっての工事の重要性を再認識したこと。急傾斜工事の完成後に現場に行った際に、住民に「まあ座ってお茶でも飲んでいき」と誘われ、庭でしばらく雑談したこと。少しでも地域に役立っているのかなと思いました。


Q.仕事をする上で心がけていること。
 「段取り」と「積極性」。ワークライフバランスを確保して仕事や家庭のタスクを効率的にこなすためには、時間と人をうまく動かす「段取り」が大切だと痛感しています。忙しいときは、自分一人で目の前の業務だけに集中しがちですが、関連する情報を集めたり、内外の色んな人とコミュニケーションを図るなどの「積極性」も大事だと思います。


Q.県職員をめざす人へメッセージ。
 私が転職して実感したことは、地方公務員とは、ある時はバリバリな働き方、ある時は育児・介護など家庭を重視した働き方など、その人のライフステージに合わせた働き方を選ぶことができる職業だということです。働きながらの転職活動は忙しいと思いますが、自分がどんな働き方をしたいか、これからどんなキャリアを築きたいかしっかり考えることが大事だと思います。

 

これまでの配属先
平成23年4月 阪神北県民局宝塚土木事務所河川砂防課
平成26年4月 東播磨県民局加古川土木事務所道路第1課
平成29年4月 県土整備部土木局道路企画課高速道路推進室計画推進班
平成30年4月 県土整備部土木局道路企画課高速道路推進室事業推進班
平成31年4月 県土整備部土木局道路企画課高速道路推進室計画推進班
令和3年4月   現所属

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部署名:人事委員会事務局 任用課

電話:078-362-9349

FAX:078-362-3934

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