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水産職

兵庫の海は資源の宝庫。水産業の振興のために調査、研究を続ける

Takakura

農林水産技術センター

水産技術センター水産環境部

研究員 高倉 良太

Q.現在の主な仕事は。

 播磨灘の水質調査等を担当しています。月1回19の定点で水温などを観測し、水産技術センターに持ち帰ったサンプルを用いて海水に含まれる栄養塩類を分析します。分析結果をまとめ、ホームページにアップする事で漁業者(県民)に情報発信しています。また、漁船に乗って海底の泥を採取・分析したり、魚に発信機を付けて行動を追跡したり、研究内容は多岐にわたります。

Q.なぜ水産職を目指したのか。

 幼少期から海と魚が大好きで、水産業の振興をバックアップする仕事がしたいと思ったからです。大阪府出身ですが、水産職に就くなら日本海と瀬戸内海に面した兵庫県で働く方が断然、魅力的に感じました。洲本農林水産振興事務所に勤務していた頃は漁業者と接する機会が多く、「最近は魚があまり獲れない」という声をよく聞きました。栄養塩の減少が原因の一つとして考えられます。現在は調査する立場から解決の手立てを考え、水産業の発展に貢献できればと強く思っています。

これまでの配属先 
平成26年4月 農林水産局水産課漁政班
平成28年4月 洲本農林水産振興事務所水産課
平成31年4月 現所属

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