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農学職

現場の問題を試験や調査につなげ、改善に導きたい。

農学有本

淡路県民局

南あわじ農業改良普及センター

経営課

普及主査 有本 律子

県職員の仕事の面白さや働く魅力などをお伝えするPR動画「18人それぞれのイデア!」に出演。

以下のURLから視聴いただけます。

  •  18人それぞれのイデア!(3分43秒)
    様々な職種(11職種)や年代(20代~50代)の18人の職員が、仕事に対する思い(イデア=理念)について語る。

生産者とともに兵庫県の農業振興に全力で取り組む

Yamamoto

農政環境部 農林水産局
農産園芸課 農産班

主任 山本 真弓

Q.現在の主な仕事は。

 県産の主要野菜の生産振興に関する業務です。県内12の産地で作付面積の拡大や生産量の増加といった5年先の目標を立て計画的な産地育成に取り組んでおり、県や卸売市場、JAで構成する協議会を開き、計画が順調に進んでいるかをチェックします。農作業の省力化や経営規模拡大を図るための農機具導入費用の補助や、GAP(農業生産工程管理)推進の一環として生産者向けの研修会を企画したりもしています。

Q.なぜ農学職を目指したのか。

 農学職は行政職員、普及指導員、試験研究員に分かれ、興味を持ったのは普及指導員でした。大学のゼミ旅行で農場を見学した時、普及指導員と農家が経営や産地の将来像について語り合う姿に感銘を受け、自分も生産現場の最前線で仕事がしたいと思いました。入庁から6年間は北播磨と淡路で普及指導員を務め、気候風土の異なる地域で多様な農業経営や産地育成に携われることが兵庫県ならではの面白さだと学びました。

これまでの配属先
平成22年4月 加西農業改良普及センター経営課
平成25年4月 南淡路農業改良普及センター経営課
平成28年4月 農政環境部農林水産局農業改良課普及活動支援班
平成31年4月 現所属

兵庫県の農業は多彩!地域や関わる人と信頼関係を築く

顔写真

農政環境部 農林水産局

農産園芸課 花き果樹班

主任 多田 ひかり

Q.これまでどんな仕事をしましたか。

 農業改良普及センターでは農産物の加工や若手農業者・女性農業者の活動支援を、農産園芸課では農業機械の導入や農業用施設整備の支援・農作業安全の推進・県産花きのPRに関わる業務を担当しました。

Q.県職員の志望理由は。

 私たちが生きるためになくてはならない「食」に関わりたいという思いから農学部へ進学しました。大学の実習や農業体験を通じて、自然と向き合いながら農産物を生産する農家の方の技術や感覚に感銘を受け、それらを最大限に活かし、次の世代につなげる支援をしたいと思い農学職を目指しました。

Q.入庁前後で感じたギャップは。

 仕事の幅がとても広いことに驚きました。農学職は生産技術に関わる仕事というイメージでしたが、その他にも、農産物のブランド化や販売促進の支援、さらに、担い手や組織の育成等、生産から加工・流通・販売・消費に至るまで多様な切り口でアプローチすることができる職種であると感じています。

Q.仕事の魅力ややりがいは。

 農業改良普及センターでは、地域の農産物を加工・販売する活動の支援を担当し、販売戦略の樹立や新商品開発に関わりました。夢をもって新しいことにチャレンジしたり、地域農業の発展のために活動されている農家の方々は輝いています。その姿に直接接することができ、一緒に課題解決に取り組めることはたいへん魅力的でやりがいがあります。

Q.印象に残っていることは。

 地域で活動する中で、農家の方の信念や生き方から多くを学ばせてもらうことができます。地域で活躍する農業経営者の方が「自分が生きた証として、地域農業を担う人材を残したい」と話してくださったことが印象に残っています。

Q.仕事をする上で心がけていることは。

 農学職の仕事は地域や関わる人と信頼関係を築くことが重要だと感じています。そのために、農家や関係機関の方、職場内でのコミュニケーションを大切にしています。様々な人との情報交換を通じてあらゆる角度から物事を考えることで新しいアイデアが生まれ、よりよい仕事ができると思います。

Q.県職員をめざす人へメッセージ

 兵庫県の農業は地域によって多彩な魅力があり、そこに関わる様々な人との出会いはかけがえのないものです。農学職は、興味のある分野を深めたり、得意分野を活かして新たなことに挑戦することができる職種です。一緒に兵庫県の農業を盛り上げましょう。

これまでの配属先                                                                           平成24年4月 豊岡農業改良普及センター
平成27年4月 光都農業改良普及センター
平成30年4月 農政環境部農林水産局農産園芸課 農産班
令和2年5月   現所属

県内の豊富な農業資源を活用し、次世代につなげていく

梅脇 冴矢香さんの顔写真

淡路県民局

北淡路農業改良センター

地域・経営課

職員 梅脇 冴矢香 (畜産系)

Q.これまでどんな仕事をしましたか。

 生産現場の第一線で新技術の普及、産地の強化や担い手の育成など、生産者等とともに現場の課題解決を行っています。私が所属していた光都農業改良普及センターでは、畜産振興を主に、農業経営や青年農業者グループといった将来の農業の担い手に関わる業務を担当していました。 

Q.県職員の志望理由は。

 私たちが生きるためになくてはならない「食」に関わりたいという思いから農学部へ進学しました。大学の実習や農業体験を通じて、直接命と関わる畜産物を生産する畜産農家の技術や感覚に感銘を受け、それらを最大限に活かすための支援をしたいと思い、農学職を目指しました。

Q.入庁前後で感じたギャップは。

 県民との距離が近く、業務の内容も幅広いことに驚きました。入庁後は直接農家の方から問い合わせを受けたり、現場に足を運び一緒に課題解決を行っていくことに改めて責任を感じました。

Q.仕事の魅力ややりがいは。

 農家の生産技術から経営計画の方針についてのアドバイスなど、その農家の将来に関わる業務のため、新任職員でもやりがいのある仕事に携われます。直接県民と関わることのできる職種であることは魅力のひとつです。

Q.印象に残っていることは。

 どの業務でも、農家、JA、市町など多くの関係者との連携が必要であり、その調整などが大変ですが、うまくいった際の喜びは言葉では言い表せないほどだったことが印象に残っています。

Q.仕事をする上で心がけていることは。

 どのような仕事であっても、一人で物事を抱え込まないよう気をつけています。些細なことでも近くにいる先輩職員の方に相談・報告することや、業務の判断等を職場で共有することを心がけています。

Q.県職員をめざす人へメッセージ

 兵庫県では地域毎に異なる多様なフィールドで、農業振興や次世代の担い手育成に携わることができます。県内の豊富な農業資源をどう活用し次世代につなげていくか、一緒に考えていければと思います。


これまでの配属先
平成28年4月 西播磨県民局光都農林振興事務所光都農業改良普及センター経営課
令和3年4月   現所属

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部署名:人事委員会事務局 任用課

電話:078-362-3802

FAX:078-362-3934

Eメール:jinji_ninyou@pref.hyogo.lg.jp

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