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一般事務職 行政A/大卒程度

行政サービスのさらなる向上のため効果的な組織づくりを。

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総務部 職員局 人事課

主任 盛 瑛宏

Q.これまでどんな仕事をしましたか?
 新行政課では、多様化・複雑化する行政課題に的確に対応できるよう、本庁をはじめ、県民局や県民センターなどの組織の改編を検討していました。各部局から行政課題を解決するためにはどのような体制がふさわしいかをヒアリングし、次年度の組織改編を考えていきます。県の業務は多岐にわたり、各課が取り組んでいる業務を把握するのは大変です。しかし、新たな発見も多く、県の業務全般について勉強できる絶好の機会と捉えています。


Q.県職員として働く魅力は?
 多種多様な業務に従事できることです。雇用創出に関する業務を皮切りに、豊岡農林水産振興事務所では林業分野の指導・許認可業務に携わり、新行政課に移った最初の年はRPA導入などによる庁内業務の効率化の推進や、県立施設のネーミングライツの民間企業への提案を担当しました。いずれもやりがいのある仕事でした。県職員に向いているのは異動をいとわない人。どのような部署に配属されても前向きに取り組むことが求められます。


これまでの配属先
平成24年4月 産業労働部 政策労働局 しごと支援課
平成26年4月 豊岡農林水産振興事務所 森林林業課
平成30年4月 企画県民部 企画財政局 新行政課
令和2年4月   内閣府 地方分権改革推進室
令和3年4月   産業労働部 政策労働局 産業政策課 
令和4年4月   現所属

ドローンの利活用を推進し兵庫県をドローン先進地に。

香山和輝

産業労働部 新産業課
主任 香山 和輝

Q.現在の主な仕事は?
 最新技術を用いたドローンの利活用を全庁横断的に多様な分野で実施しています。防災や鳥獣対策、文化財調査等でドローンの活用幅を広げることにより、県民の更なる安全安心な暮らし、行政サービスの向上・業務効率化の実現を目指します。ドローンの飛行は法律の規制が多く、その調整は簡単ではありません。しかし、人と人との接触が避けられる時代だからこそ、ドローンが持つ役割は大きいと思っており、兵庫県をドローンの先進地にできるよう日々取り組んでいます。

 

Q.なぜ兵庫県職員を目指したのか?
 私は大学生の時に難病にかかったこともあり、福利厚生が充実し、休暇も取得しやすい公務員を目指そうと決めました。その中でも兵庫県を志望したのは、地元だったこともありますが、科学技術の発展や新しい技術を用いた産業の振興に積極的に取り組んでおり、新しいものが好きな私には向いているのではと考えたからです。

 

Q.これまでの業務で印象に残っていることは?
 私は省庁派遣研修で文部科学省に出向し、2020年のスパコンランキングで世界1位を4部門で獲得した、スーパーコンピュータ「富岳」の開発プロジェクトに2年間携わりました。
国会対応や予算対応で遅くまで残業することもありましたが、スピード感のある職場で、飽きることなく様々な行政スキルを学ぶことができました。また、著名な研究者との打合せ、ヒアリングにも参加させていただき、最先端の科学技術に触れることができました。

 

Q.仕事をする上で心掛けていることは?
 自分の担当業務のことは一番詳しくなるようにし、いつ誰から問い合わせがあっても答えられるよう心がけています。県民の方々からすれば窓口の担当者=兵庫県になります。常に兵庫県を代表して接しているという意識を持ちながら、日々の業務に取り組んでいます。

 

Q.仕事のおもしろいところ、難しいところは?
 今の仕事は人と人の間に入って調整することが多々あり、様々な立場の人とコミュニケーションを交わさないと、目指す方向性がズレてしまい、舵取りができません。航空・宇宙、AI・IoT、環境エネルギー等、専門的分野も取り扱っているので、その分野に精通している方と打合せ・協議する際は、ある程度の知識も頭に入れておく必要があります。だからこそ、調整がうまくいったときはやりがいを感じますし、新しい産業・技術の活用について話を聴いていると、時々SF小説を読んでいるようでわくわくしてきます。

 

Q.今後チャレンジしたいことは?
 文部科学省に出向していた経験を生かし、最先端の科学技術を用いた産業振興にチャレンジしたいです。兵庫県には「富岳」だけでなく、SPring-8やSACLA等の最先端の大型研究施設が立地しています。それらの施設を最大限に活用することで、科学技術の振興はもとより、新産業の創出及び1次産業(農林水産業)の高度化等に貢献できればと考えています。

 

Q.県職員として働く魅力は?
 様々な業務に従事できることです。これまで職業訓練施設や技能者への支援、県民を守る砂防施設の設置や歩道の拡幅のための用地取得業務等に携わってきました。文部科学省での経験も含め、どの業務も面白くてやりがいのあるものでした。異動により新しい部署でチャレンジすることで、新たな発見ができることが魅力的です。

 

これまでの配属先
平成25年4月 産業労働部 政策労働局 能力開発課
平成27年4月 龍野土木事務所 用地課
平成30年4月 文部科学省 研究振興局 参事官(情報担当)付
令和2年4月   現所属 

兵庫県出身でないからこそ気付く兵庫県の魅力を日々の業務へ活かして。

R3一般事務職

公益社団法人ひょうご観光本部

職員 宮原 真実

Q.これまでどんな仕事をしましたか?
 防災企画課では、関西広域連合の広域防災局の職員として、福井県、滋賀県、京都府など多くの自治体と連携し、福井県に立地している原子力発電所で事故が発生した場合に備えた計画の策定や訓練の調整などを行っていました。

 

Q.なぜ兵庫県職員を目指したのか。
 大学時代にこどもの発達について学ぶ中で、子育て支援政策について興味を持ち、県職員を志しました。県の採用職種には、「児童福祉司」という主に児童相談所でケースワーカーとして勤務する専門職もありますが、福祉分野以外の仕事にも挑戦したかったため、一般事務職を受験しました。

 

Q.入庁前後で感じたギャップ
 入庁前は、職務年数が短いと会議などの場で意見を出しづらいのではと思っていましたが、年数にかかわらず、みんなで積極的に意見を出し合っています。兵庫県新型コロナ追跡システムの県民向け広報では、広報の内容からポスターなどのデザインに至るまで、自分のアイデアを活かした広報活動に携わることができました。

 

Q.これまでの業務で印象に残っていること
 入庁して3~5年目のときに、こども家庭センターで相談業務に携わりました。相談内容は様々であり、どのようにケースワークしていくか悩むことも多かったのですが、一つひとつ丁寧に進めていくことを心がけていました。保護者の方から「宮原さんだから安心して話せる」とありがたい言葉をいただいたことが印象に残っています。

 

Q.仕事をする上で心がけていることは。
 様々な課室と一緒に仕事を進めることが多いので、所属に限らず、色々な方と積極的にコミュニケーションをとることを心がけています。例えば、メールや電話だけで済ませるのではなく、オンラインによる打ち合わせなど顔の見える関係をつくるようにしています。

 

Q.仕事のおもしろいところ、難しいところ
 兵庫県では3~4年に一度異動があり、今まで土木、福祉、防災と全く異なる分野の部署に配属されました。慣れるまでに時間がかかりましたが、新たな視野から学べることが多く、また、分野は異なりますが今までの経験が活かされた時に、おもしろさを感じています。

 

Q.県職員として働く魅力、県職員をめざす人へのメッセージ
 住んだことのない土地で働いてみたかったため、地元ではない兵庫県を選びました。兵庫県出身でないからこそ、地元の方が気づかない兵庫県の魅力などに気づくことも多く、日々の業務に活かしています。兵庫県出身の方はもちろん、そうでない方もぜひ受験いただきたいです。

 

これまでの配属先
平成26年4月 県土整備部 土木局 道路企画課
平成28年4月 姫路こども家庭センター 育成支援課
平成30年4月 姫路こども家庭センター 家庭支援課
平成31年4月 企画県民部 防災企画局 防災企画課
令和4年4月   現所属

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電話:078-362-9349

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