ホーム > 県政情報・統計(県政情報) > 採用試験 > 県庁の仕事 > 総合土木職

ここから本文です。

更新日:2021年6月1日

総合土木職 

総合土木職の仕事を紹介する動画「地域の明日のために ~今、土木の力でできること~(宝塚土木事務所作成)」は、以下のURLからご覧いただけます。

https://youtu.be/7LAqnRKIl_g(外部サイトへリンク)

宝塚土木動画サムネイル(外部サイトへリンク)

災害に強いまちづくりを。仕事経験を積むにつれて思いはより強く。

Turuta

県土整備部 土木局

道路保全課 保全班

主任 鶴田 研二

Q.現在の主な仕事は。
 道路保全課では道路の維持管理や防災対策に取り組んでおり、私は橋梁の耐震補強と冬期の交通対策を担当しています。耐震補強は大掛かりな工事になることが多く、河川の現場の場合は台風シーズンに作業を中断するので、完了までに数年を要することも。着工前に現地の土木事務所から工法や費用の報告を受け、事業の進行管理や予算の配分調整を行います。


Q.印象に残っていることは。
 光都土木事務所に配属され、平成21年に佐用町で起きた水害の復旧事業に携わったことです。総仕上げに入っていた工事はもちろん、河川改修の影響によって枯れてしまった井戸の補償などで一軒一軒に足を運んだことも印象に残っています。もともと総合土木職を志したきっかけが、この水害でした。当時は大学生で、テレビに映る痛ましい光景を見て災害に強いまちづくりに取り組みたいと思いました。これからも初志貫徹の姿勢で仕事に臨みます。


これまでの配属先
平成23年4月 豊岡土木事務所河川砂防課
平成25年4月 豊岡土木事務所道路第2課
平成26年4月 光都土木事務所河川復興室
平成28年4月 光都土木事務所復興事業課
平成29年4月 県土整備部土木局道路保全課保全班
令和3年4月   国土交通省近畿地方整備局姫路河川国道事務所調査課(省庁派遣) 

地域の未来を見据えて、自分にできることを模索しています。

gotou

淡路県民局 洲本土地改良事務所
整備第1課

職員 後藤 陽子

Q.現在の仕事を教えてください。
 現在は、淡路島でほ場整備事業を担当しています。「ほ場整備」とは農地を大区画にしたり、水路をパイプライン化したり、広い農道を整備したりして農作業の効率化や農業経営の安定化を図る事業です。ほ場整備を通して地域全体の活性化にもつながるやりがいのある仕事です。


Q.県職員の志望理由。
 もともと農村風景が好きで、大学では農村振興に関わる農業土木学科を専攻しました。将来は漠然と公務員になろうと思い、公務員について調べていくうちに、地域に入り農家の方々と協力して政策を進めていく県職員の仕事に憧れて志望しました。


Q.入庁前後で感じたギャップ。
 大学で学んだことがどのように仕事と結びつくのかはっきりとわからず少し不安でしたが、入庁してみて技術的な知識はもちろん、関係者との協議・調整が大切な仕事であることがわかりました。


Q.仕事の魅力ややりがい。
 工事監督員として地元関係者や工事の施工業者さん、関係市町等の方々と調整を図りながら事業を進めていくことが主な仕事です。日々、打合せを重ね工事が完成したときに地元の方から「ありがとう」と言ってもらえること、地元の方々が営農しやすくなっていく様子が見てわかることにやりがいを感じます。


Q.印象に残っていること。
 前任の事務所で担当していたため池の工事中の様子がインターネットの衛星写真に写っているのを見たときに、地図に残る仕事であり、地域に幾年と残っていくものに携わっていることに気づき、いっそう気が引き締まりました。


Q.仕事をする上で心がけていること。
 総合土木職は土木分野と農業土木分野に分かれています。農業土木の特徴は、地域・個人の財産をいったんお預かりして、それをよりよい形でお返しすることです。その気持ちを忘れず地域の未来を見据えて自分にできることを模索することを心がけています。


Q.県職員をめざす人へメッセージ。
 農業土木の職員は縦にも横にも結びつきが強く、とてもアットホームな雰囲気の職場です。先輩職員がみなさんを温かく迎えてくれるので、きっとすぐになじめると思います。研修も充実しているので、大丈夫です!安心して飛び込んできてください。


これまでの配属先
平成28年4月 東播磨県民局 加古川流域土地改良事務所 整備第2課
平成31年4月 現所属

関連メニュー

お問い合わせ

部署名:人事委員会事務局 任用課

電話:078-362-9349

FAX:078-362-3934

Eメール:jinji_ninyou@pref.hyogo.lg.jp