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更新日:2021年1月8日

総合土木職 

総合土木職の仕事を紹介する動画「地域の明日のために ~今、土木の力でできること~(宝塚土木事務所作成)」は、以下のURLからご覧いただけます。

https://youtu.be/7LAqnRKIl_g(外部サイトへリンク)

宝塚土木動画サムネイル(外部サイトへリンク)

災害に強いまちづくりを。仕事経験を積むにつれて思いはより強く。

Turuta

県土整備部 土木局

道路保全課 保全班

職員 鶴田 研二

Q.現在の主な仕事は。
 道路保全課では道路の維持管理や防災対策に取り組んでおり、私は橋梁の耐震補強と冬期の交通対策を担当しています。耐震補強は大掛かりな工事になることが多く、河川の現場の場合は台風シーズンに作業を中断するので、完了までに数年を要することも。着工前に現地の土木事務所から工法や費用の報告を受け、事業の進行管理や予算の配分調整を行います。


Q.印象に残っていることは。
 光都土木事務所に配属され、平成21年に佐用町で起きた水害の復旧事業に携わったことです。総仕上げに入っていた工事はもちろん、河川改修の影響によって枯れてしまった井戸の補償などで一軒一軒に足を運んだことも印象に残っています。もともと総合土木職を志したきっかけが、この水害でした。当時は大学生で、テレビに映る痛ましい光景を見て災害に強いまちづくりに取り組みたいと思いました。これからも初志貫徹の姿勢で仕事に臨みます。


これまでの配属先
平成23年4月 豊岡土木事務所河川砂防課
平成25年4月 豊岡土木事務所道路第2課
平成26年4月 光都土木事務所河川復興室
平成28年4月 光都土木事務所復興事業課
平成29年4月 県土整備部土木局道路保全課保全班

子どもの頃に毎日利用した通学路の整備に携わり感動。

土木

県土整備部 土木局

港湾課 整備班(海岸・防災担当)

主任 中村 貴

Q.現在の仕事を教えてください。
 海岸・防災の担当として兵庫県における津波対策事業、高潮対策事業や災害復旧事業を主に担当し、津波等の自然災害が起きた際に、人の暮らしや命を守るための防災・減災対策の強化を進めています。


Q.県職員の志望理由。
 人の暮らしや命を守る仕事に携わりたいと思い、行政の立場であれば、事業計画から設計・積算・現場施工までの過程に携われる上に、設計に自分の技術力やアイデアを反映させることが出来ることに魅力を感じたからです。


Q.入庁前後で感じたギャップ。
 残業時間や休日出勤は、入庁前に想像していた以上に多かったですが、県の政策を少しでも前に進めるために努力しているのだ、と前向きに考えるようにしています。


Q.仕事の魅力ややりがい。
 総合土木職の魅力は、兵庫県の美しく、また厳しい自然の中でのインフラ整備や、地域の特色を活かしたまちづくり、安心・安全な県土づくりなど、多岐にわたる仕事に県民の方々と向き合いながら取り組むことができる点です。


Q.印象に残っていること。
 私が小学生の頃に利用した通学路は、道路の幅員が狭く歩道がないため危険な道路だと思っていたのですが、それから20数年後に、その道路のバイパス整備の担当者となり道路利用者の安心・安全を確保出来るようにしたことです。子供のころに毎日使い続けた道路が、新しく生まれ変わった瞬間に立ち会えた事は大きな感動となりました。


Q.仕事をする上で心がけていること。
 コミュニケーションをとることです。仕事をするということは、大勢の人との関わりを持つことであり、上司、同僚や他社の方など、様々な年代や業種の人とコミュニケーションをとりながら毎日の仕事をこなす必要があります。トラブルを避けたり、自分と相手が同じ方針のもとで仕事を進めようとしているかを把握するためなど、コミュニケーションをとることは仕事を進める上で非常に重要なことと考えています。


Q.県職員をめざす人へメッセージ。
 兵庫県には大きな発展の可能性があり、技術力や熱意を活かせる魅力的な県だと思います。生まれ育った故郷に貢献したい、自然の中で自分の力を発揮してみたい、誰もが安心して暮らせる街づくりをしたいなど、様々な想いの実現に向けて、一緒に未来の兵庫県づくりに取り組みましょう。


これまでの配属先
平成23年4月 県土整備部土木局道路保全課
平成25年4月 但馬県民局新温泉土木事務所
平成28年4月 宮城県仙台土木事務所
平成28年10月 但馬県民局新温泉土木事務所
平成29年4月 県土整備部土木局港湾課

地域の未来を見据えて、自分にできることを模索しています。

gotou

淡路県民局 洲本土地改良事務所
整備第1課

職員 後藤 陽子

Q.現在の仕事を教えてください。
 現在は、淡路島でほ場整備事業を担当しています。「ほ場整備」とは農地を大区画にしたり、水路をパイプライン化したり、広い農道を整備したりして農作業の効率化や農業経営の安定化を図る事業です。ほ場整備を通して地域全体の活性化にもつながるやりがいのある仕事です。


Q.県職員の志望理由。
 もともと農村風景が好きで、大学では農村振興に関わる農業土木学科を専攻しました。将来は漠然と公務員になろうと思い、公務員について調べていくうちに、地域に入り農家の方々と協力して政策を進めていく県職員の仕事に憧れて志望しました。


Q.入庁前後で感じたギャップ。
 大学で学んだことがどのように仕事と結びつくのかはっきりとわからず少し不安でしたが、入庁してみて技術的な知識はもちろん、関係者との協議・調整が大切な仕事であることがわかりました。


Q.仕事の魅力ややりがい。
 工事監督員として地元関係者や工事の施工業者さん、関係市町等の方々と調整を図りながら事業を進めていくことが主な仕事です。日々、打合せを重ね工事が完成したときに地元の方から「ありがとう」と言ってもらえること、地元の方々が営農しやすくなっていく様子が見てわかることにやりがいを感じます。


Q.印象に残っていること。
 前任の事務所で担当していたため池の工事中の様子がインターネットの衛星写真に写っているのを見たときに、地図に残る仕事であり、地域に幾年と残っていくものに携わっていることに気づき、いっそう気が引き締まりました。


Q.仕事をする上で心がけていること。
 総合土木職は土木分野と農業土木分野に分かれています。農業土木の特徴は、地域・個人の財産をいったんお預かりして、それをよりよい形でお返しすることです。その気持ちを忘れず地域の未来を見据えて自分にできることを模索することを心がけています。


Q.県職員をめざす人へメッセージ。
 農業土木の職員は縦にも横にも結びつきが強く、とてもアットホームな雰囲気の職場です。先輩職員がみなさんを温かく迎えてくれるので、きっとすぐになじめると思います。研修も充実しているので、大丈夫です!安心して飛び込んできてください。


これまでの配属先
平成28年4月 東播磨県民局 加古川流域土地改良事務所 整備第2課
平成31年4月 淡路県民局 洲本土地改良事務所 整備第1課

地域と共に未来を創る、やりがいのある仕事をしませんか。

30総合土木職(遠山沙希)

淡路県民局 洲本土地改良事務所
職員 遠山 沙希

 私は兵庫県出身ではありませんが、多様な気候と風土をもつ兵庫県で、総合土木職(農業土木)として働いています。この仕事を選んだ理由は、「やりがいのある仕事」をしたいという想いからです。入庁後4年が経った今も、やりがいを感じながら仕事をしています。私は現在、淡路島にて「ほ整備事業 」を担当しています。農家の高齢化が進み、日本の食料自給率が下がる中、農作業の効率化や、農家の経営を安定させて、日本の農業を活性化させることが必要となっています。

 ほ場整備事業では、地域ごとの農業環境や特産物、また物流環境に合わせて、農業が発展できるような田畑の整備を行い、地域産業の未来を創っています。例えば、ひとつひとつの田畑を大きく整備し、大型の農業機械が入るような広い農道を整備すれば、農作業を効率的に行うことができます。また、川から開水路を通して田畑に取水している地域であれば、パイプライン化(地下に埋めること)をすることで、田畑に設置した蛇口をひねるとすぐに水が出るようになるため、開水路の掃除等の手間を減らすことができます。

 こうした事業は農家を含む地域住民や、多くの関係機関と話し合いを重ね、協力して進めます。この話し合いや協力こそが農業土木の仕事の醍醐味であり、私がやりがいを感じる点でもあります。

 話し合い、協力し、兵庫県ひいては日本の農業の発展を見据えて仕事をする。大きな使命感と共に、地域と未来を創っているという充実感、その先にある地域住民の笑顔や、「ありがとう」という言葉をいただいた時に、私はやりがいを感じています。私たちと一緒に、「やりがいのある仕事」をしませんか。

 

これまでの配属先
平成25年4月 但馬県民局朝来土地改良センター
平成28年4月 淡路県民局洲本土地改良事務所

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