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更新日:2022年6月28日

請願 第78号

平成31年2月26日配付

文教常任委員会付託

青年の働き方に関する件

  1. 受理番号 第78号
  2. 受理年月日 平成31年2月19日
  3. 紹介議員 入江 次郎
  4. 請願の要旨
    近年「ブラック企業」という言葉が広く知られるようになったが、青年の働く実態は深刻である。民青同盟兵庫県委員会が街頭などで取り組んだアンケート(56人が回答)では「働き方や生活について不安、おかしいと感じていること」に対して「人手が足りない」と約4割の人が回答し、「仕事量が多い」と約3割の人が回答している。また、「労働によって奪われている生活時間」では約4割の人が「睡眠時間が十分とれない」「食事の時間が不規則・とれない」と回答している。そうしたもとで、アンケートに回答したうちほぼ半分の人が「有給休暇がとれない」と回答している。「働きやすく生活を豊かにするために、有効だと思う政策」については約4割の人が「基本給を上げる」「最低賃金を1,500円以上に」と回答し、約3割の人が「残業時間の上限を設ける」と回答している。
    こうした声を踏まえて、青年の働く実態を改善し労働者が主体的に労働環境を改善していくことができるように、下記事項を要望する。

  1. 県立高校で労働者の権利や労働組合の役割について学ぶ授業を実施すること。市町村立中学校でも同様の授業が行われるように啓発すること。

(参考)

  • 産業労働常任委員会に付託した事項(第77号)
    1. 労働者の権利に関する広報を、誰の目にも見える形で行うこと。広報の内容は、労働者をエンパワーメントする内容とすること。
    2. 国に対して早期に最低賃金を1,500円以上とするよう求めること。

お問い合わせ

部署名:兵庫県議会事務局 議事課

電話:078-362-9403

FAX:078-362-9031

Eメール:Gikaigijika@pref.hyogo.lg.jp